部下の妻 10_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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部下の妻 10

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ

沙織は私の腕の中で喘ぎながらイクッ イクッ イッちゃうと身体を波打たせてイッてました

沙織と正対して抱き合いながら沙織の舌に私の舌を絡ませ合いながら徐々に沙織を膝ま付かせて『今度は私をイカせて』と沙織にFさせました

沙織は手と口を使って今度はジュポジュポと音をさせながら私に吸い付いてきました
プルプル…私は沙織の顔と谷間に白濁液を発射していました
浴室を出て時計を見ると会議の30分前になっていて私は服を着ながら会社の田辺君に電話を入れました
『あっ!!田村君悪い悪い書類が見付からなくて遅くなった…急いで帰るからそれまで頑張って繋いでてくれる?』

私が会社に戻って会議が終わると田村君は私に『スイマセン僕のミスで私にまでご迷惑を掛けてしまって…今度、ちゃんとお礼をさせて下さい』と平謝りでした
私は田辺君に『いやー私も奥さんの沙織ちゃんにお世話になって悪かったなぁ…帰ったら奥さんに私が礼を言ってたと伝えて』と田村君に話をしました(笑)
『いやー私が突然お邪魔したから奥さんも急で驚いただろ…あっ!!そうだ今度君の家でゆっくり飲もうよ』

『田村君もこの若さであんな立派な家と奥さんがいて…凡ミスで失敗なんてしてられないぞ』

『高橋次長これからも宜しくお願いします』
『おー任せておけ今日みたいに君の代打ならいつでもするから…ハハハ』

沙織さんを調教するまではバレない様にしないと……

つづき「部下の妻 11」へ


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