部下の妻 9_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

部下の妻 9

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ

沙織を洗面所に連れて行き沙織に巻いていたバスタオルを取ると沙織は洗面台の鏡に映し出された自身の姿を見てパイパンにされている事に気付いて驚愕していましたがまだ身体に力が入らない様でした

私は沙織に肩を貸しながら浴室に入り沙織に『身体を洗おうね…』と沙織の体にボディーソープを滴ながら私の両手で沙織の身体を優しく洗ってあげました
沙織の身体を洗っていると沙織の身体の曲線に合わせてヌルヌルした感触にムクムクと私の体が反応してしまいました

発射していないからか?私の悪戯心がムクムクと湧いてきてしまって…

私の手の平にボディーソープを溜めて沙織のパイパンの栗に直接シャワーを当てながら沙織の後ろの穴にたっぷりソープの付いた指を滑り込ませました

沙織は『嫌ぁ――!!』だったのか?『あ”あ”ぁぁぁ――』だったのか?聞き取れませんでしたが浴室に沙織の声がエコーして響き渡らせながら沙織は尿か?潮か?これもわかりませんでしたが漏らしていました
そんな沙織に私は『田辺君にも沙織は前より後ろの方が感じるのって教えてあげて』とシャワー音の中で沙織の耳元で囁きました
そんな私に沙織は『主人とも未経験なのに……』と足をガクガクとさせながら立ってられないと言わんばかりに私に抱き付いてきました

つづき「部下の妻 10」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索