この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ
私は沙織の腰を持って沙織を動かしていた手を乳首に回して乳首を摘まみながら突き上げたり、沙織の両肩を持って突いていました
沙織は『ぁあ――大きい…ぃい…』と感じていて私の汗が沙織の背中に滴り落ちていました
『沙織も良いよ名器だね…敏感なんだね…』と…『ォオ―絞まる絞まる…田辺君じゃ満足して無かったんじゃ…』
沙織さんからの返事はありませんでしたがス――トと沙織の身体が布団の上に崩れ落ちました
それでも突きながら…私は沙織に『イッたの?黙ってイッたら駄目でしょ…イク時にイクッって言わないと…』
んんん…
私が静かだと思うと沙織は失神していました 私はまだ発射していないのにと思いながら…沙織の手をネクタイで縛り洗面台にあった田村君の電動シェーバーとカミソリを使って沙織の残っていた陰毛を剃りパイパンにして写メや動画を撮って、沙織が開けさせなかった引き出しを開けたり部屋の中を物色しながら撮って保存しました
沙織のビショビショになったマンゴをティッシュで拭きながら綺麗になったマンゴや栗を弄っていると沙織は『ウゥ――ン』と意識が戻り『ぁぁあん…』とまた喘ぎ始めました
私は笑顔で微笑みながら『黙って私より先にイッたら駄目だろ!!』と注意をして沙織を抱き抱えながらフラフラした足取りの沙織に気を配りながら階段を下りて風呂場に連れて行きました
つづき「部下の妻 9」へ
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