部下の妻 7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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部下の妻 7

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ

私は沙織の頭を掴んで『田辺君にする様にFしてくれよ』と沙織の顔を私の股間に押し当てました

沙織は私のファスナーを下ろして取り出すと口に喰えてゆっくりと頭を振り始めましたが私は沙織の頭を押さえて沙織の喉の奥に突っ込みながら『そんなんじゃ無いだろ?田辺君にもそんな仕方でしてるの?』と責めました
沙織はオェッ ゲホゲホと嗚咽しながら私の棒の根本や裏をソフトクリームを舐める様に先まで綺麗に舐め上げましたが、沙織は‥

私の我慢汁が出ていたのか?カスが付いていたのか?手で汚い物を拭う様に自身の唇を拭いていました
私はそんな沙織の仕草にムカムカと腹立たしく思う様になり沙織を四つん這いにしてバックからガンガン突いていました

そして沙織は私の突きから逃げる様に前のめりになり腰を落としました

私は猫が背伸びする様なポーズが好きなので無意識に沙織に『腰を上げてお尻を突き出せ』と沙織のお尻を叩いていました
私が沙織のお尻を叩く度に沙織はウッ グゥ ウッと呻いていましたが私が 気が付くと沙織のお尻は真っ赤な痕になり沙織は『ぁぁあーあぁん…』と喘ぎ声に変わっていました
私は内心、田村君の嫁はドMだと思いましたが初めての事でお尻の痕から田村君にバレてもと…大丈夫と思いながらも沙織のお尻を叩くのお止めました

つづき「部下の妻 8」へ


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