部下の妻 6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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部下の妻 6

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ

沙織はベッドから起き上がるとベッドにシミや汚れが無いか?確認すると沙織の部屋へ私を連れて行きました
『ヘェ―こんな部屋なんだぁ!!』と私が沙織の部屋を物珍しく物色していると沙織は率先してベッドに体に巻いていたバスタオルをベッドに敷いてベッドに寝ました

私はそんな沙織が風俗嬢の様で何か面白くなくて…『ヘェ― やっぱり奥さんはHが好きなんだ!!』と意地悪に『田辺君と毎日Hしてるの?そうやっていつも田辺君と正常位でしてるのかなぁ?』等と『沙織さんは正常位が一番感じて好きなのかなぁ?』と沙織を質問責めにして言葉で沙織を辱しめました
私はそのまま沙織を焦らせて沙織を放置しながら部屋の中をウロウロしながら『タンスを開けたらコスプレ衣装やセクシーな下着やエッチな下着も出てくるんじゃないの?』と引き出しを開けながら『大人の玩具もあったりして』と下着が入っていそうな場所に迫っていきました

私の的は当たっていた様ですある引き出しに近付くと沙織は飛んで来てその引き出しを手で押さえて私に開けさせませんでした

私が『Tバックやスケスケレースが入っているのかなぁ?それともバイブとか大人の玩具?が入ってるのかなぁ?』

沙織は私に『ココは駄目!!』と抵抗しましたが私の前で全裸でしゃがむ沙織に説得力は感じませんでした

つづき「部下の妻 7」へ


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