この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ
私はそんな沙織に『全然見えないよー折角沙織さん綺麗にしてるのに…勿体無い!!』と沙織の背に私の膝を押し当ててグィッと沙織を持ち上げました
俗に言うマングリ返り?でんぐり返し?沙織に良く見える様に持ち上げました
沙織の両足の間から沙織の顔が見える様に沙織に両足を持たせて、私は沙織の大きくなった栗の皮を剥きました
『沙織さん良く見えるかなぁー?』沙織は頷きながらビクビクと小刻みに震えながら体をクネクネとさせながらぁ―ぁあ―と吐息とも喘ぎ声ともとれる声を洩らしました
『駄目―止めて―!!』
『エッ!!私の聞き間違いかな?ホラッ!!』
私が指を一本 二本と挿入してかき混ぜると沙織の中からグチョグチョと愛液が泉の様に溢れてきました
私は指の根本まで奥へと突っ込んだり手前のGを撫でる様に掻き出す様に激しく出し入れを繰り返しました
『沙織さんにもこの音が聞こえるかな?』頷く沙織に『沙織さんはいやらしい奥さんだね(笑)旦那のベッドで溢れさせて…ベッドが汚れたら後で怒られるでしょ?私が舐めて吸い取ってあげようか?』と割れ目に舌先を這わせました
沙織はイヤイヤ!!と私を見つめながら首を横に振りました
『ベッドが汚れても良いの?』
沙織は蚊の鳴く様な小声で『私のベッドで…』と私に懇願する様な目で私を見つめました
つづき「部下の妻 6」へ
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