部下の妻 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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部下の妻 4

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ

私が沙織の唇に舌を入れてディープキスをしょうとすると沙織は手をバタバタして私の体を押し離そうとしました
そんな沙織に私も力を抜いて私の唇を沙織の唇から離して沙織の顎へ、顎から首筋 首筋から耳に移動させて沙織の耳に息を吹き込んだり執拗に耳に舌を入れたりしていました。勿論、同時に沙織の胸も攻めながら…

そんな私に沙織は根負けしたのか?私に分かる様に待ってと言ったかの様に上半身を起こして下着を脱ぎ私から隠す様にベッドの下に下着を置き股間を手で隠しながら再びベッドに横になりました
そんな沙織に私は『優しくするからね 寝てて良いよ 目を閉じてるだけでも…』と言いながら沙織の足元に移動しました
私が『開いて』と言うと沙織は膝を立てて足をゆっくりと左右に開いていきましたが…

『 ! ! ! 』

私は沙織の股間を見て驚きました!!

沙織の股間は割れ目の周辺だけにちょこっと毛があるだけで後は処理されていて、残った毛に沙織のマン汁が絡み付き寄り合わせた糸の様に筋になって輝いていました
『ヘェ―!!田辺君って奥さんをそんな風にする性癖があるんだ!!田辺君はそれを私に見せたかったのかな?田辺君って俗に言う寝取られ亭主?沙織さんは良く遊んでるの?』

沙織は顔を赤らめて恥ずかしそうに私に『ち〃違います 遊んでません!!夏に水着を着た時に処理をしただけです』( ̄□ ̄;)!!と私に否定しました

『そうなんだ―恥ずかしがる事ないのに衛生的だし良い事だよ』

沙織の手や膝は今にも閉じてしまいそうに揺れながら堪えている様でした

つづき「部下の妻 5」へ


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