この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ
幸子さんは顔を紅く染めて俯きながら宿の主人の隣に正座させられてたわ。 正座をしていると両足を綴じるので余計に玩具が膣壁を容赦無く攻め立てられるみたいだわ。 幸子さんの額には珠の様な汗が滲み出ていたわぁ。下唇を噛みしめて必死で得も云われぬ快感に耐えていたみたいだわ。
『御嬢さん、唖然とするばかりなのは良く判りますよ、この淫乱牝豚女の幸子さんが貴方方の
プライバシーをこっそり覗いて、挙げ句の果てにパンティーをずらしてオナニー迄して居たみたいなんですよねぇ~~! 其でその事を貴方方に謝りたいと本人が申しますので…………、』
『えっ! えぇ! やっぱり私達覗かれてたんですかぁ~~!! 何だか私も覗かれてる様な気がしてたんですよねぇ~~! 最愛の彼氏は
全く気ずいて無いみたいなんですけどねぇ…、
其で私はどおすればいいんでしょうかぁ?』
『えぇ…、この淫乱牝豚女の幸子さんが此から二人の前で謝りますから、 其で気が済めば宜しいですがぁ、其でも気が済まないと申されるなら貴方方が気が済む様に煮るなり、焼くなりして下さいませぇ!♪ オイ! 淫乱牝豚女の幸子ぉ~~!! ほらぁ~~さっさとこの御嬢さんに謝らんかぁ~~~~!! じゃないとこの紅い股縄を上に食い込ませるぞぉ~~!!』
と云って宿の主人は幸子さんのお尻に食い込んだ紅い股縄を上にグィっと食い込ませたわぁ。
『ああ……ああ…ん…だ、旦那様ぁ~嫌ぁぁ~~
謝りますからぁ~~其だけは辞めてぇ~~!!
ああ…ん……勃起したクリに当たってるわぁ~~
!♪♪』
『ほれぇ~~!♪ この御嬢さんに謝らんかぁ
~~~淫乱牝豚女の幸子ぉ~~!♪♪』
と云って宿の主人は幸子さんだったサクラ色に染まった右の乳房を鷲掴みにして私に謝る様に促してたわぁ。
『ああ…ん……謝りますぅ……御客様……貴方方のプライバシーを覗いてしまって………御免なさい………其でも気にいらなかったら貴方方の云う事を何でも云う事を聴きますから………赦して…
下さいませぇ~~!♪♪』
『あ、あのぉ~~?! 私は………、』
『オイ!♪ 淫乱牝豚女の幸子ぉ~!♪ この御嬢さんは全身をマッサージをして欲しいと
仰有られてるみたいだぞぉ!! マッサージをして差上げなさい!♪♪』
『はい、判りました……!♪ 御客様…じゃあ、
その浴衣を脱いでパンティーだけになって下さいませぇ~!♪♪』
と云って幸子さんは行きなり私の着て居た浴衣の紐を解かれてパンティーだけの姿にされてしまってたわぁ。
『あ、あのぉ~~一寸ぉ~貴女、さ、幸子さん
、辞めてぇ~~!♪ 何を為さるのぉ~~?!
辞めてってばぁ~~~~!♪♪』
『大丈夫ですよぉ~~!♪ 唯のエステマッサージですから全身を楽にして下さいませぇ!
先ずは脚からマッサージしますからねぇ…!』
と云って幸子さんに無理矢理御布団の上に俯せに寝かされて両足をマッサージして居たみたいだけど徐々に太股の微妙な辺りをマッサージして来たみたいだわ。 すると仲居の幸子さんの
柔らかい手の平で微妙な辺りをマッサージされると私のローズピンクの唇元から甘ったるい喘ぎ声が部屋中に洩れてたみたいだわぁ。そして私の紫のシースルーの小さなパンティーのクロ
ッチにやらしい陰汁の沁みが点いてたみたいだわぁ。
『ああ…ん……幸子さん……駄目ぇ……そこは触っちゃあ駄目ぇ……んぁ……はぁ…ぅん…!
ああ…ん…エッチな沁みがぁ~~恥ずかしいわぁ
~~~~!♪♪』
『まあ、小百合さんたらぁ………もうこんなにやらしい陰汁の沁みがぁ……パンティーのクロッチがびしょ濡れだわぁ~~!♪♪』
『ほらぁ~~淫乱牝豚女の幸子さん……小百合さんのクロッチがびしょ濡れじゃないかぁ~~?
嘗めてあげなさい………!♪』
『ああ……はい、判りました。旦那様ぁ~~!』
と云って幸子さんは無理矢理私を四つん這いにして両足を大きく開かせると股間に顔を近ずけてピンクの舌で執拗に嘗め廻してくれてたわぁ
。
『あは…ぁ…ぁぅ……はぁ…ん…いい……そこ……
いい…わぁ……………!♪♪ 幸子さん……そこ…
気持ちがいい……わぁ………!♪♪ あは…ぁ…ん
……んん……!♪』
と云って私は無意識にワナワナと全身を奮わせながら思わず中指を唇元に甘噛みして居たわぁ。
つづき「彼と一泊旅行。(30)」へ
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