部下の妻 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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部下の妻 3

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「部下の妻」へ

私は次の瞬間、沙織さんの柔らかそうな若い肌に抑えきれなくなり…沙織さんの手を掴み田辺君のベッドに沙織さんを押し倒して沙織さんに馬乗りになっていました

そして私は…沙織さんに田辺君の有る事無い事を吹聴して沙織さんを言いくるめました
例えば…『田辺君は私が来てる事をしてるんだ…田辺君は言わないだろうけど…田辺君に頼まれたんだ』と言う事を…

『わかったら隠してる手をどけて…』

そんな私に沙織さんは『乱暴にしないで優しくして…』と胸を隠していた手をゆっくりと下げていきました

沙織は身体を硬直させて小刻みに震えていましたが、既に乳首を固くして乳首がピーンと起っていました

私が沙織の乳首を摘まんで揉みほぐすと沙織はビクッんとさせながら唇を一文字に食い縛り私の両手を握りました

そんな沙織の乳房を揉みしだきながら沙織の乳首を甘噛みしながら乳首を舐めたり強く噛んだりしていると沙織は唇を半開きにして吐息を洩らしながら私の手を掴んでいた手から力が抜け手を離しました

そんな沙織に私は『下着を取って足を開いて』と命じましたが沙織はイヤイヤと首を横に振りました

『あっ!!私に無理矢理に脱がして開いて欲しいのかなぁ?』また首を横に振る沙織に『もう濡れ濡れで見られるのが恥ずかしいんだ』
沙織は私が何を言っても無言で首を横に振り私に抵抗しました
そんな沙織に私は『もう良いよ』と沙織に根負けした様な顔で『田辺君に何って言おうかなぁ…』と言いながら沙織に覆い被さりながら沙織の乳首を摘まんで沙織の唇に私の唇を重ねました

つづき「部下の妻 4」へ


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