彼と一泊旅行。(28)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(28)

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『ああ…ん…だ、旦那様ぁ~~こんなに気持ちがいいオチン〇は久し振りですぅ~~!♪
もっとぉ~~そこを………擦ってぇ~~!♪』

『そうかぁ、そうかぁ、じゃあ、淫乱牝豚女のマンコをもっと気持ち良くして遣るかのぉ?♪
お前さんの性感帯はこの辺りじゃったかのぉ?
♪♪』

『ああ……旦那様ぁ~~そうですぅ~~そこを
オチン〇で犯して下さいませぇ~~!♪♪
ああ…ん…久し振りだわぁ~~!♪ ああ…ん…
気持ちがいいわぁ~~~!♪♪』

と云って幸子さんは艶かしく下半身をウネウネとうねらせて久し振りの大きなオチン〇の感触を味わってたわ。 そして彼女は更にオマンコで
大きなオチン〇を締め付けて居たわぁ。

『ああ…いい…いいわぁ……ねぇ…旦那様も幸子のマンコは気持ちがいいですかぁ~~?!
ねぇ…旦那様の熱いザーメンを降り注いで下さいませぇ~~!♪♪』

『冗談はよせ! ザーメンは上の唇でゴックンして貰うよぉ~!♪ オチン〇の感触だけを味わって貰うかのぉ~~!♪♪』

『ああ…ん…だ、旦那様ぁ~~嫌ぁぁ~~!♪
そんな事を云わないでぇ~~~~!♪♪』

と云って幸子さんは益々艶かしく下半身をウネウネとうねらせて宿の主人の熱いオチン〇を 強く締め付けて居たわぁ。

そして私達二人はその悩ましいセックスシーンを大画面の中で見せ付けられて興奮しながら
大画面に釘ずけになっていたわぁ。 最愛の宏斗さんは私の背後に回り込み耳元に熱い息を吹き掛けながら猥褻な言葉を囁き掛けて居たわぁ。
そしてその彼の指先が私のワレメの中に挿入して来たり、時々敏感なクリを弄り廻してたわ。

『ああ…ん…だ、駄目だったらぁ~~宏君たらぁ
~~~~!♪♪ そんなに弄ったら又濡れて来ちゃうわぁ~~!♪♪』

『てっ云うかもう小百合ん先程の濃厚なセックスで既にびしょ濡れじゃん……?!』

『そんな事を云ったってぇ、其は貴方がアソコを弄り廻してるからでしょう~~?!
ああ…ん…だ、駄目だったらぁ~~宏君のエッチィ~~~~!♪♪』

と云って私は彼の手を強めに掴んで抵抗したわ
。でも其でも尚彼の指先は私の勃起したクリを弄り廻してたわ。

『御願いだから辞めてぇ、 そろそろ御風呂に入らせてぇ~~~~!♪♪』

と云って彼に泪ながらに御願いしたら流石の彼も私の事が急に愛しくなって来たみたいで私達二人は別々の露天風呂に入る事にしたわ。
其は此から二人の身に降りかかる淫らな甘い罠の始まりだったとも知らずに露天風呂に入る事にしたわ。

最愛の宏斗さんは別棟の貸切り露天風呂に向かって浴衣を羽織って歩いて行ったわぁ。
そして私は全裸の躰のまま、部屋付きの露天風呂に入って居たわぁ。 すると宿の主人らしき
男性の声が部屋の中から聴こえて来たわぁ。

『御客様、 今宜しいでしょうかぁ~?♪
当館のスタッフが不始末な事をして謝りたいと
その当人を連れて来ました。』

『当館のスタッフが不始末?! 一体何ですかぁ~~?! 今露天風呂に入っているんで、
後でたっぷりとお話を聴きますから、又後で御願いします。』

『いぇ、当人は早急に謝りたいと申しておりますので不都合でなければお部屋の方に来て貰う訳にはいきませんかぁ~~?!』

『すいません! 浴衣を部屋の中に置いて来たみたいで私全裸なんで暫く部屋の外で待って貰えますかぁ~~?!』

『あ、 はい、それなら私達は部屋の外で待ってますから、お着替えされたら又呼んで下さいね
。』

『はい、判りました。』

と云って私は渋々全裸の躰のまま、部屋の中に戻ると紫のシースルーの小さなパンティーを穿き、その上に浴衣を羽織ってたわ。 私は身仕度を済ませると部屋の外で待ってる宿の主人らしき伯父様と仲居さんを部屋の中に入れてあげたわ。

すると仲居さんの顔を観て唖然としたわ。 何故ならその当人と云う仲居さんは大画面の中で折檻されてた幸子さんだったの。 私はてっきり温泉宿の2チャンネルのA V だと思っていたから、唯、唖然とするばかりだったわぁ。
しかも幸子さんは躰中に紅い荒縄で縛りあげられて殆んど全裸に近い状態で恥ずかしそうに下に俯きながら躰中をガクガクと奮わせてたわ。

こんもりと盛り上がった陰毛の丘には申し訳程度の小さなパンティーだけで紅い荒縄が股縄の様にグィっと食い込んでたわ。 ワレメに当たる部分には既にやらしい陰汁で黒く沁みが点いてたわ。 そして何やら股間の辺りからくぐもった振動音が微かに聴こえてたわ。

つづき「彼と一泊旅行。(29)」へ


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