この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ
彼は私の恍惚の表情を愛しみながら益々激しく
下から擦り上げてくれたわ。私は彼の膝を掴
みにしながら何度も何度も何度も卑猥な言葉を無意識に叫んでたわぁ。
『あっ…い、いい……チン〇ぉ…あん…い、いい
……チン〇ぉ………気持ちがいい……わぁ~~!
♪♪ ねぇ…小百合んのオマンコを擦ってぇ~
~~~!♪♪ ああ…宏君…愛してぇ~~!♪
私のオマンコを愛してぇ~~!♪♪』
『あっ…さ、小百合んのオマンコの中のざらざらした処を………擦ればいいのかなぁ~?♪』
『あぁ…ん…い、いい…そう…そこをオチン〇で
擦ってぇ~~!♪ あぁ…い、いい…わぁ~~
宏君のオチン〇が好きよぉ~~~~!♪♪』
『俺も小百合んのオマンコのこの締め付けが
適度な締め付けで好きだよぉ~~!♪ 小百合ん……! ほらぁ……乳首もこんなに勃起させて
………愛撫して欲しいんだろう………?♪』
と云って彼は笑みを浮かべながら私の勃起した乳首を手の平に包み込むとやや乱暴に揉みしだいてくれたわ。 勃起した乳首が最愛の宏斗さんの手の平の中で揉みしだかれて益々勃起して居たわぁ。
一方、幸子さんは相変わらず濃厚なバキュームフェラを強要させられてたわぁ。でもその凄まじいバキュームフェラに流石の宿の主人も大量のザーメンを幸子さんの口内にゴックンされてたわぁ。
そして少し傾斜の在る折檻用のベッドに手脚を
括り附けられたまま、 小さなピンクのパンティ
ーを脱がされて宿の主人の大きなオチン〇を
やっと挿入して貰ってたわ。
宿の主人はご褒美とばかりに激しく幸子さんの
ワレメの中に大きなオチン〇を打ち付けて居たわぁ。 幸子さんは男の大きなオチン〇は亡くなった幸子さんの旦那以来だったのか、恍惚の表情で宿の主人にしがみつきながら喜悦の声を上げてたわ。
『ああ……旦那様ぁ……いいですわぁ~~大きなオチン〇が幸子のワレメの中を擦ってるわぁ~
~~~~~!♪♪ ああ…ん……もっと擦ってぇ
~~~~!♪♪』
『淫乱牝豚女の幸子ぉ~~!♪ 久々の男の大きなオチン〇は気持ちがいいのかぁ~~?♪♪ ほれぇ、ほれぇ、もっと悩ましい喘ぎ声で泣いて観ろよぉ~~!♪』
その宿の主人の辱しめの言葉に幸子さんは凄くエロくて色っぽい恍惚の表情で喘いで居たわぁ。
つづき「彼と一泊旅行。(28)」へ
コメント