彼と一泊旅行。(26)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(26)

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

幸子さんは上目使いで宿の主人の目を見詰めながら美味しいそうに頬張ると亀頭をずっぽりくわえたかと思うと舌先でチロチロと上下にしつこく奮わせて居たわぁ。その度に宿の主人のオチン〇の棹がビクン、ビクンと上下に蠢かしたわぁ。

『ああ……流石に淫乱牝豚女の幸子さんだなぁ~
~~~!♪♪ 絶妙なフェラチオで私も流石に降参だなぁ~~!♪♪ あはっ、幸子ぉ~その裏筋の辺りを……ああ……そうだぁ……そこを舌先で奮わせるんだぁ~~~~!♪♪』

と宿の主人にそうおねだりをされた幸子さんは
何だか嬉しそうに執拗に裏筋を舌先でチロチロと上下に奮わせてたわ。 すると宿の主人はご褒美とばかりにアソコに挿入されたバイブを手に持つと回転させる様にグリグリと掻き回してあげてたわ。

『んくぅ…ふぅ…ん…あふぅ…んくぅ…あはっ
ああ…旦那……様ぁ…あっ……いい………私も旦那様を気持ち良くして……あ…げ…るぅ……!♪ んくぅ…ふぅ…ん…ふぅん…んくぅ…あふぅ…んん……!♪』

『あっ…あはっ…幸子ぉ~~!♪ ああ…駄目だぁ~~~そんなに執拗に裏筋を嘗められたら
ああ……いい…幸子ぉ~~逝きそうだ……!♪』

『あふ…ぅ……らんなさまぁ……きもひがいい…
?♪♪ んくぅ…ふぅ…ん…んん…んくぅ…ふぅ
ん…んくぅ…あはっ……カウパー液が出て来たわぁ~~~!♪♪』

と幸子さんはうっとりとしながら夢中に貪る様に宿の主人のオチン〇をフェラをしてあげてたわ。 私達は絶頂感の余韻の中でその大画面に釘付けになって居たわぁ。 特に私の最愛の宏斗さんはその濃厚なフェラチオが羨ましかったのか私にも濃厚なフェラチオをする様におねだりをして来たわぁ。

『なぁ……?♪ 最愛の小百合ん?♪ 俺の大きなオチン〇もあんな風に濃厚フェラをしてくれよぉ~~!♪ なぁ~~いいだろう?♪』

『もう~~~!♪ 宏斗さんたらしようがないわねぇ~~!♪♪ じゃあ、お布団の上に仰向けになって待ってて、 69になってお互いの性器を嘗めっこしましょうよぉ~~!♪』

と云って私達は白いお布団の上で69の体勢になってお互いの性器を貪り合うように濃厚に
嘗め廻してたわ。 すると私のワレメの中から
甘い甘い愛液がダラダラと糸を引いてたみたいで宏斗さんは業と大きな音を発てて私の耳にも聴こえる様に嘗め廻してたわ。 私は余りの気持ち良さに下腹部のお肉をブルブル奮わせながら必死で下唇を噛んで耐えてたわぁ。

『ねぇ…小百合ん…?♪ 気持ちがいいのなら
、気持ちがいい…って喘いでもいいんだよぉ~
~~~~!♪♪』

と最愛の宏斗さんにそう諭されて私は怒涛の様に悩ましい喘ぎ声を発ててたわ。すると彼の舌先が私がおねだりをしていないのに勃起して敏感になってるクリをチロチロと微妙な上下運動で嘗め廻してくれたわぁ。

『あは…ぁ…ん…ふぅん…あは…ぁあ…宏君……
そこぉ……ああ…ん…あは…ぁん…そう……そこよ
ぉ~~!♪♪ あは…ぁ……逝っちゃうわぁ~!

『なぁ~~?♪ 小百合ん…俺の棹の裏筋と亀頭をチロチロと濃厚なフェラチオをしてくれよぉ
~~~~!♪♪ なぁ~~いいだろう?♪』

と彼から二度目のおねだりに私は赤黒い亀頭に舌先をチロチロと上下運動をしてあげてたわ。
そして彼のタマタマを易しく手の平でマッサージしてあげたわぁ。 すると彼は快感が怒涛の様に迫って来たのか、ビクン、ビクンとオチン
〇を反り返らせてたわ。

『あは…ぁ……逝っちゃうよぉ~~!♪ 小百合ん………俺、今度は騎乗位で小百合んと繋がってたいなぁ~~~~~!♪♪』

『もう~~本当に我が儘なんだからぁ~~!♪
まっ、いいわぁ………最愛の宏斗さんのおねだりだからその願いを聴いてあげるわぁ~!♪♪』

と云って私は仰向けになって膝を立てた彼の膝に手を置いてゆっくりと反り返った大きなオチン〇に鎮めて行ったわぁ。

めり、めり、めり、と下半身をゆっくりと鎮めて行く度に大きなオチン〇がまるで侵略者の様に私のワレメの中に挿入して来たわぁ。彼は先程の快感の余韻が未だ残ってたのか、始めは
ゆっくりとピストン運動をしてたかと思うと
狂った様に腰を激しく私のワレメの中に打ち付けて居たわぁ。

私はその凄まじい快感にたわわに実った乳房を激しくユサユサと上下に揺らして獣の様に喘いで居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(27)」へ


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