この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ
『ヤイ!! 淫乱牝豚の幸子ぉ~!! 私の大きなオチン〇が欲しいのか?!』
『んん…むん、むぐ…ぅ…ぅぅ…ん…』
と云って幸子さんは額にびっしょり汗で濡らしながら猿轡を咬まされたまま、頷いて居たわぁ
。
『こんなに小さなピンクのパンティーのクロッチを濡らしやがってぇ~~!♪ この淫乱牝豚めぇ……!♪♪ そんなに私の大きなオチン〇をくわえたいのかぁ~~?♪♪』
『ふぐ…ぅ…ふがぁ…あ…ぁ…あ…ん』
『そんなに私の大きなオチン〇をくわえたいならその猿轡を外して遣るよ………!♪♪』
と云って宿の主人は幸子さんの唇にくわえさせてる猿轡を外して遣ってたわぁ。すると幸子さんは媚薬の効き目で我慢が出来なかったのか、
怒濤の様に宿の主人におねだりをしてたわぁ。
『あぁ…あ…ん…旦那様ぁ~~早くその大きなオチン〇をくわえ………させて下さい……ませぇ~
~~~~!♪♪』
『じゃあ、私の大きなオチン〇をくわえさせて遣るから、私の質問に応えろよぉ~~?!
いいなぁ~!』
『あぁ……な、何でも質問に答えますから……
旦那様の大きなオチン〇をくわえさせてぇ~~
!♪♪』
『幸子さんの旦那様が亡くなって今年で何年目だねぇ~~?♪ 』
『…………!』
『ほらぁ~~早く応えないとオチン〇をくわえさせて遣らないぞぉ~~!♪♪ 淫乱牝豚の幸子ぉ~~!♪♪』
『2年前になります…………!』
『そうですかぁ……2年前になりますかぁ…?
其じゃ今迄毎晩蒲団の中で独りでオナニーをしてたんだなぁ~~~?♪』
『あぁ…ん…旦那様ぁ…そ、そうですぅ……!♪
ねぇ…オチン〇をくわえさせて下さいませぇ~
~~~!♪♪』
『そうかぁ…じゃあ、幸子さんの敏感な性感帯は何処と何処だねぇ~~?♪』
『クリ………と…………あ…そ…こ………ですぅ……
!♪♪ あぁ……ん…旦那様ぁ…我慢が出来ないですぅ~~~~!♪♪』
『おぉ~~そうかぁ、そうかぁ!♪ じゃあ、
淫乱牝豚の幸子さんにご褒美としてオチン〇をくわえさせて遣るよ!♪♪』
と云って宿の主人は幸子さんの顔の前でスボンのベルトのバックルを緩めるとスボンがストンと畳の上に墜ちたわぁ。そして白いブリーフが露になってモッコリと盛り上がってたわぁ。
そして幸子さんは白いブリーフの上から宿の主人のオチン〇の形を感じながら舌を這わせてたわぁ。
宿の主人は瞼を綴じて幸子さんの絶妙の舌技に
堪らなくなったのか、怒張した大きなオチン〇
を前開きの白いブリーフから放り出すと赤黒い亀頭を幸子さんの唇元に押し付けたわぁ。
そしたら幸子さんはオチン〇をくわえるのは
久し振りだったのか、美味しそうに彼のオチン
〇をくわえ込んでたわぁ。
つづき「彼と一泊旅行。(26)」へ
コメント