この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ
幸子さんは折檻専用の台の上で手脚を縛られて不自由な裸身を桜色に染めて悩ましく痙攣させて喘いで居たわぁ。 小さなピンクのパンティーは陰汁で濡れそぼり陰毛の丘が透けて丸見えになって居たわぁ。そしてクロッチの中で歪な
バイブがグイン、グイン、とやらしく蠢いてたわ。
『んん…むぐ…ぅ……ふぅ…んん…い……あ…ん』
と幸子さんの唇元には猿轡を咬まされてたみたいで何だか虚しい叫びだったわぁ。
と隣の部屋の中には幸子さん以外不在なのか、幸子さんは少し掠れた声で誰かを呼んでたみたいだわ。 でも虚しい程反応が無かったみたいで幸子さんの掠れたハスキーボイスだけが大画面の中で聴こえて居たわぁ。
逸れでも幸子さんは誰かに必死で大きな声で叫んでたわぁ。 クネクネとくねらせる度にバイブがグイン、グインと蠢いて幸子さんの敏感なG スポットを容赦無く責め立てられてたわぁ。
その度に幸子さんはビク、ビクと痙攣させながら眉間に縦皺を寄せて下唇を甘噛みしてたわぁ
。
私と彼は大画面の中の幸子さんの悩ましい喘ぎ声に妙な興奮を覚えて後背 位の体勢で結合したまま、益々激しくぱん、ぱん、と私の大きなお尻にギンギンの大きなオチン〇を打ち付けて居たわぁ。
『あっ…あぁ……ふぅ…ん…いい…わぁ~!♪
何だかあの幸子さんの悩ましい喘ぎ声で……興奮しちゃうわぁ~~!♪♪ あぁ…ん…宏君…来て
ぇ~~!♪♪』
『あっ…あっ…さ、小百合ん……気持ちがいいよ
ぉ~~!♪♪ 俺のオチン〇の先が小百合んの
子宮の入口に当たってるよぉ~~!♪♪』
『あん…あぁ…あは…ぁ…ん…宏君…来てぇ~!
ねぇ…宏君…来てぇ~!♪ 貴方の子種を
いっぱい吐き出してぇ~~~~!♪♪』
と私は大きなお尻を振りながら豊かに実った
両乳房をユサユサと揺らして彼におねだりをしてたわぁ。 すると彼も等々限界が来たのか、
下腹部のお肉をブルブルと奮わせながら激しく私の大きなお尻に打ち付けて居たわぁ。
『あぁ……も、もう駄目だぁ~~我慢が出来ないわぁ~~~!♪♪ 小百合んのアソコの中に、
出すよぉ~~!♪ あっ…あん…出るぅ~!』
『あぁ…あは…ぁっ…あん…来てぇ~そこぉ~~
宏君…来てぇ~来てぇ~そこにぶちまけてぇ~
!♪♪ ねぇ~~いっぱい子種を吐き出してぇ
~~~~~!♪♪』
『あぁ~~いっぱい子種を出すよぉ~~!♪
ほらぁ~~小百合んの子宮にぶちまけてるよぉ
~~~!♪♪ あぁ~~いっぱい出るぅ~!』
びゅる、びゅるるる、びゅるるるる、びゅるる
、
『あぁ~ん…来てるわぁ~~いっぱい子種が届いてるぅ~~~~!♪♪ あぁ~~小百合んも逝っちゃうわぁ~~~~~~~!♪♪』
と私は悩ましく髪の毛を前後左右に振り乱しながら喘いで居たわぁ。そして彼の子種を私のアソコのビラビラが無意識に締め付けて搾り採ろうとして居たわぁ。
私は得も云われぬ絶頂感に浸りながらテレビの大画面に釘付けになって居たわぁ。 先程迄は
幸子さん以外は不在だったのに今観て観ると
どうやら宿の主人が又帰って来て居たわぁ。 そして彼は幸子さんの小さなピンクのパンティ
ーの狭いクロッチを横にずらすと幸子さんのクリに何やら怪しげなクリームを塗り附けてたわぁ。
その媚薬クリームは即感性だったのか、既に
ビク、ビクと小さな痙攣をさせ始めて居たわぁ
。 そして挿入されてたバイブは外されて居たわぁ。その変わりにピンクローターをアソコと小さなピンクのパンティーの間に装着されて
彼方の部屋でもスマホのカメラでその淫らな柔肌を撮影されてたみたいだわ。
『オイ! 淫乱牝豚の幸子さん、いいよぉ~~
!♪ 凄くいい眺めだよぉ~~~~!♪♪
最愛の旦那に先立たれたから久し振りだろう……
?!』
『ああ…ん…い、いやぁ~~媚薬が効いて来たわぁ~~!♪♪ ああ…あっ……はあぁ…ん
クリが何だか熱いわぁ~~~!♪♪』
と云って幸子さんは夥しい陰汁で自らの股間をびしょ濡れにしてたわぁ。そして宿の主人は幸子さんに向かって卑猥な言葉を耳元で囁いて
言葉責めにしてたわぁ。
つづき「彼と一泊旅行。(25)」へ
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