義父と嫁の淫行 6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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義父と嫁の淫行 6

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「義父と嫁の淫行 1」へ

館石はブリーフを脱ぐと何故か浴衣を羽織る。由香はそんな館石の行動がよめない。すると館石は財布から数枚の小銭を掴むと脱いだらシャツとブリーフを持ち部屋から消えた。

あっ、もしかしてコインランドリー!?と由香は自問する。5分もしないうちに館石は部屋に戻ってきた。手にはやはり下着は持ってなかった。館石は部屋に戻ってくるなり、浴衣の帯を解く。そしてすらっと浴衣を脱いだ。
あ~もう、やっぱり大きい!
薄目を開けて見ている由香であるが、はっきりと認識できる海鼠の様な物体が重たそうにぶら下がってるのが見えた。
館石はそのまま風呂に入る。
館石が風呂に入るなり、由香は我慢が出来ず、自分で慰めに入る。
右手を豊かな胸に手を忍ばせば乳首は既に膨張しており、コリコリだ。
左手を股のワレメに這わすと下着を濡らす程のにお湿りしていた。
あ~あ、我慢ができないよー。
あの立派なおちんちん、大きくなったらどんだけ?になるんだろう…
由香は興味だけで終わらず一人の雌として本能が欲してる自分に気づきながらも、どうして良いのか判らないできた。
暫くすると、シャワーの音が止みドアが開いた。由香が急いで寝たふりに撤する。次の瞬間、重厚なドアが締まる音がし、うっすら目を開けた。
部屋には館石の姿はなかった。
きっと下着を取りに行ったのね♪
そう思ってると、直ぐ様、館石が戻ってきた。
えっ?また… 戻ってきた館石の手には缶ビールが握られていた。
浴衣の胸元にはU首シャツの襟元が見える。やっぱり洗濯したのね!部長って清潔なのね!
館石は椅子に座るなり大股を拡げ、缶ビールの栓を開ける。ガラスから冬の夜空を見上げる。寒さで澄みきった空には満点の星空が拡がる。
都心部から夜の街を30分あまり走ってきたこの街で星がこんなに観れるもんなのかと頭で呟きながら酒のつまみにしていた。
そんな館石の大きく拡がる太腿の間に見える白いブリーフの盛り上がり手が伸びそうになる。

つづき「義父と嫁の淫行 7」へ


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