この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣人(あらすじ)」へ
恵里佳の肛門からは黄色い汁が太腿を伝い流れ落ちていた
「御主人様!!…もぅぅぅ、…我慢ッ…できませんッ…」四つん這い姿の恵里佳の裸体がブルブルと震え肛門がヒクヒクと動き限界を迎え様としていた、しかし村井は冷酷にも恵里佳の肛門に栓を差し込んだ
「……グゥゥゥゥ…ゥゥゥゥ…ハァァァァンンン…」恵里佳は口から涎を流し裸体が痙攣した
「…御…御主人様ぁぁぁぁ、ンンンンンン…」恵里佳は床に崩れ失神した、気を失った恵里佳に村井は更に残酷な責めを施す為の施しをした、その光景に早苗は戦慄を感じたしかし今の早苗も恵里佳と同じ立場村井に抗う事など出来ないマゾ奴隷の独りに過ぎなかった、村井は恵里佳に冷酷な責めを施すと早苗を縄で縛りコートを羽織らせ店を出た、早苗の敏感な成り過ぎた陰部に縄が食い込み脚を前に出す度に縄がクリトリスを刺激し愛液が垂れ流れ否応無く早苗を苦しめ肩を抱く村井の腕の中で何度も気を遣り続け早苗は息を絶え絶えにさせながらマンションへと連れ帰られたそして早苗の部屋で村井に嫌と言うほど犯され続け朝を迎えた
つづき「隣人(5・二匹の牝奴隷1)」へ
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