彼と一泊旅行。(23)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

彼と一泊旅行。(23)

15-06-14 10:13

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

部屋中に艶かしい私達の喘ぎ声とむせ変える様な男と女のフェロモンの匂いでむせ却って居たわぁ。 私は悩ましく大きなお尻を振りながら彼のオチン〇をぎゅって締め付けて受け止めてたわぁ。 そして私は折檻されている幸子さんの事が気になってテレビの大画面を凝視してたわぁ。

すると幸子さんも鴨居に括りつけられた手首を
すっかり解かれてたわぁ。 でもその変わりに 今度は折檻専用のベッドみたいな台に手首と足首を括りつけられてピンクの小さなパンティーの中にバイブを挿入されて暫く宿の主人に放置されてたわ。

大画面からは幸子さんの悲痛な喘ぎ声が響いて居て私の大きな喘ぎ声とシンクロしてたわぁ。

『何だか、すっげぇ~興奮するなぁ~~!♪
小百合んの喘ぎ声とあの仲居さんの悲痛な喘ぎ声がシンクロして俺のオチン〇がギンギンに立ちぱなしだよ~~!♪♪』

『あぁ…ん……判るわぁ~~!♪ 宏君のオチン〇がギンギンになって脈打ってるのが判るわぁ~~!♪♪ あぁ…宏君…感じるわぁ~~!
♪♪ あぁ…ん……そこよぉ~~!♪ あぁ……
いい………いいわぁ~~!♪♪』

『ほらぁ~~小百合んは本当に幸せな女だよなぁ~~!♪ 』

『うふ…ん…何でよぉ~~?♪』

『だって、あの仲居さんみたいに放置されて無いし、待ち望んでた俺のオチン〇でたっぷりと愛されてるからだよ!♪♪』

『うふふ、でもそうかもねぇ~~!♪ きっとあの仲居さんも男の人のオチン〇でたっぷりと愛されてみたいのかしらぁ~~?♪♪』

『そりゃ勿論女なら誰でもそうだろう……?!』

『そう、そりゃそうかもねぇ~~!♪ でも
そんな事は愛し合ってる私達には関係ないわね
ぇ~!♪♪ あぁ…ん……宏君……そこをもっと
激しく掻き回してぇ~~~~!♪♪』

と云って私が艶っぽくおねだりすると宏斗さんは益々激しくぱん、ぱん、ぱん、と下半身のお肉を私の大きなお尻に打ち付けて居たわぁ。

『あぁ…ん…ぁあっ…ん…ぁぁ…いい…わぁ~~
!♪♪ 宏君…いい…そこをもっと強くしごいて
ぇ~~~~!♪♪ あっ…あん…あぁ…いい……
いい…いい…わぁ~~そこがいいのぉ~~!♪』

『はぁ…あぁ…いいのかぁ……!♪ 小百合ん……
俺のオチン〇は気持ちがいいのかぁ……?!』

『あぁ…ん…ぁ…いい…イクゥ……あぁ…いい…イクゥ…イクゥ…わぁ~~そこぉ~~いい…イクゥ
~~~~~!♪♪』

『あぁ…いいよぉ~~!♪ 小百合んのアソコのビラビラがオチン〇に絡み付いて凄く気持ちがいいよぉ~~!♪♪ 凄い締め付けだよぉ~~
!♪♪』

『ねぇ……宏君…いい…逝きそうよぉ~~ねぇ…
宏君…逝きそうなのぉ~~!♪ あぁ…イクゥ…
いい…イクゥ…逝くわぁ~~!♪♪』

と云って私は悩ましく大きな声で喘ぎながら
アクメ寸前になって居たわぁ。そしてテレビの大画面の中で仲居さんの幸子さんの悲痛な喘ぎ声も何時しか甘ったるい喘ぎ声に替わって居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(24)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索