この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ
宏斗さんはその卑猥な喘ぎ声に興奮したのか、 しつこい位クリを電マで相変わらず弄り続けてたわぁ。その度に私のワレメちゃんが無意識にうねうねと悩ましく痙攣してたわ。 そしてやらしい陰汁がツゥーと糸を引いてたわ。
『あぁ…あん…駄目ぇ~~宏君……早くこの浴衣の紐をほどいてよ~~!♪♪ ねぇ~~ほどいてよったらぁ~~!♪♪ 仲居さんが突然部屋に入って来たら………小百合んは恥ずかしいんだも~ん……!♪♪』
『大丈夫、仲居さんは明日の朝までやって来ないから……此れからたっぷりと明日の朝まで
たっぷりと愛してあげるよぉ~~!♪♪』
『じゃあ、この体勢は凄く不自由な体勢だから
この浴衣の紐を早くほどいてよぉ~~!♪♪
あ、はぁ…あ…ん……そこは駄目ぇ~~!
もおぉ~やぁだぁ~~~宏君たらぁ~~そこは駄目だったらぁ~~!♪♪』
と
私は悩ましく裸身をくねらせて彼に哀願してたわぁ。 其なのに彼はその哀願を無視して相変わらずクリやワレメちゃんの周辺に電マの先端を這わせて居たわぁ。
『もう~~!! 宏君……駄目だったらぁ!』
と少し私がムッとして彼の顔を観ながら叱ると
彼は少しがっかりとしたのか、唇元を尖らせながら不満そうに両手首を括りつけた浴衣の紐を
ほどいてくれたわ。そして私の躰を御姫様だっこして又白い御布団の上に優しく運んでくれたわ。
『はい、はい、小百合姫様、仰せの通り浴衣の紐をほどいてあげたよぉ!♪ この後はどうすれば宜しいでしょうか?♪♪』
『じゃあ、小百合んが御布団の上に四つん這いになるから、後ろからオチン〇を嵌めて頂戴…
…………!♪♪』
と云って私は御布団の上に四つん這いになると大きなお尻を高くして彼のオチン〇を待ち望んでたわ。 すると宏斗さんは私の大きなお尻からクリ専用の電マを取り出すと私の顔の前に差し出して愛液まみれの電マを見せ付けてたわ。
『ほらぁ~~小百合んの愛液でこんなにびしょびしょになってるよぉ~~~~!♪♪ じゃあ
、待ち望んでた俺のオチン〇を此れから挿入して遣るからなぁ~~!♪♪』
と云って宏斗さんは私の陰唇をぱっくりと指で
拓いて赤黒い亀頭をずんずんと挿入して行ったわぁ。 彼の亀頭に私のワレメのヒダヒダが絡み付き先程の折檻で既にヌルヌルの陰汁で滑ってたから意外とすんなりと挿入する事が出来たわ。
『あぁ…あん…あ…はぁ…ぅ……あぁ…ん…宏君の
オチン〇がヒダヒダに絡み付いて………気持ちが
いいわぁ~~~~!♪♪ もっと深く愛してぇ
~~~!♪ あぁ…ん…駄目ぇ~宏君…感じちゃうわぁ~~~~!♪♪』
『あっ…あぁ…あっ…小百合んのアソコの締まりが良くて凄く気持ちがいいよぉ~~!♪♪』
と云って宏斗さんは私の大きなお尻を鷲掴みにすると益々激しくぱん、ぱん、ぱん、と打ち付けて居たわぁ。 すると私達の寝室中に艶かしい私達の喘ぎ声が響いて居たわぁ。
つづき「彼と一泊旅行。(23)」へ
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