この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ
自分の家に戻り ベットに横になって今日の事を考えた
子供がいたとはいえ ノーブラで 胸元から丸見えの服を着てきた奥さん
見るだけならと 全裸を見せてくれ 見るだけなんて男なら我慢できないはず と思ってたと思う
俺は我慢できず 触った
そして夕飯の誘い 二人だけ 奥さんは今日が安全日だから 俺を誘惑して
セックスまでしたんだろう
明日はラブホテル 人妻の奥さんに色々教えてもらわないと
。。。いつのまにか 寝ていた
日曜の朝 時計は10時 朝立ちで勃起している 昨日の事は夢?
トイレに行き そしてシャワー やはり夢だったのかな 髪をブローしていた時
携帯に着信電話が「もしもし 今日は夕方に子供を迎えに行くから あまり時間がないの 今から出かけましょうよ」
夢ではなかった「わかった 建物の裏に車まわすから 誰にも見られないように乗ってね」
すぐに着替えて車を裏にまわした 白のポロシャツに黒のミニスカート そしてサングラスをつけている奥さんが素早く車に乗った
「誰かに見られたらたいへん すぐ行きましょうよ」 「大丈夫 俺の車はフルスモークだから外からは中見ずらいから」だけど見られたらまずい 車を走らせた
「俺 朝起きて昨日の事が夢だと思ったよ」 「夢なんかじゃないよ 私の中にあなたの凶暴な物入れたでしょ」
「昨日あんなにいっぱい出したのに 朝立ちしたから 出したのが夢かなって思ったの」
「朝立ち?久しぶりに聞く言葉だわ 昨日私の口やアソコの中にいっぱい出したのに 朝立ちするとはね 元気なオチンチン」
運転している俺の股間を撫で始めた 「私の事 奥さんと呼ばずに名前でよんで」 「わった 恵美子だからえみちゃん」
「あなたのことはよびすてね けんた」
車は住む町から離れ そしてラブホテルに車を入れた
「けんた どの部屋にする?」 部屋番号に値段そして部屋の内部の説明が書かれてるボード 「えみちゃんに任せるよ」
彼女部屋を選び ボタンを押した 出てきたキーを持ちエレベーターに乗った そして部屋に入った
「俺 ラブホ初めて入った お風呂場 ガラス越しで中見えるね そして枕元にはコンドーム そしてボタンが 何のボタン何だろう?」
枕元からはなれ 灰皿とリモコンが置いてあるテーブルの前のソファーに腰かけた 目の前のベットに腰かけた奥さんのミニスカートからピンクのデルタが
「今日は下着はお揃いのピンク色だね」 「けんたは私の全裸見たし触ったし舐めたし なのに下着好きなの?」
「下着姿好きなんだ 今 目の前に見えてる ミニスカートから見えてるピンク色の下着 チラッと見えるのも好き お願いそのまま足をベット上げ足をM字にして」
奥さんは笑いながら足をM字にした「これでいいの?」
「うん 股間の膨らみがいい ワレメもうっすら判る」 「けんたの股間も膨らんできたぞ」
M字姿の奥さんのショーツにうっすらとシミが見えはじめた
M字に開いた股間に顔を近づけ「パンティ 触ってもいないのに濡れているよ」
濡れている所を指で撫でた
「あ あん ダメよ 一番敏感な所よ」
「昨日いっぱいエッチしたのに もう濡れ濡れ えみちゃん かなりエッチしてなかったみたいだね」
話しながらポロシャツとスカートを脱がした
「うちの人 何年も私とエッチしてないから」
「なら かなり欲求不満だったの オナニーなんかしてたりした」
「恥ずかしいけど してたわ でもけんたとこうなれて 良かった」
ブラも外し 自分も裸に そしてパンティ一枚の人妻をベットに寝かせた
「けんたのオチンチン もうカチカチじゃない こんなの見せるから エッチしたくなっちゃう」
俺もベットにねた そしてキスを。。奥さんは舌を絡ませてきた 俺の右手はパンティの土手をなで 左手は奥さんの頭の下へ
柔らかい唇から俺の口は奥さんのうなじ そして耳 首筋を舌で愛撫し始めると
「あ ああ 気持ちいいよ こんなに優しく愛撫されたら私 おかしくなっちゃう」
俺の舌は下がり乳首を吸ったり甘噛みをした 右手は土手から下へ クリトリスをパンティの上から愛撫し始めた
奥さんは触りやすいように足を開き
「アあああ はあ はあ けんた上手よ ほんとに童貞だったの? 愛撫上手いよ」
「エッチビデオ観てね あとえみちゃんは言葉で責められるの嫌い?それとも好き?」
「どちらかといえば 好きかな」
「なら言葉でいじめてあげるね」
俺は乳首とクリトリスの愛撫をやめた
「愛撫してほしい?」
「え 辞めないで凄い感じていたのに」
「なら して と言って」
「意地悪 して」
「何を どこをどうして欲しいの?」
「恥ずかしいよ 触って そして舌で」
俺はパンティも脱がし 全裸にした
「どこを触ってほしいの?」
「あそこ」
「あそこではわからないよ」
「クリトリスと。。。」
「そこはなんてなまえだっけ」
「おまんこ。。。」
「そのオマンコを?」
「けんた意地悪 オマンコを触って」
「触るだけ舌では?
「。。オマンコを舐めて そしてオチンチンを穴に入れて下さい」
「えみちゃん エッチだね言葉責めでますます濡れ濡れ」
「ほんとけんた意地悪 でも凄い興奮しちゃてる」
「えみちゃん 四つん這いに 後ろから舐めてあげるから」
奥さんは言うとうりに体制をかえた 膣口が愛液で光っている
「もっとお尻突き上げて」 突き出したお尻に鼻をこするようにクンニをはじめた
膣口から溢れる愛液をすするように{ピチャ ピチャ ング 。。}
「ああ 気持ちいい あん はあ はあ はあ だめ おかしくなっちゃう あん」
クリ ヒダそしてアヌスを舌で責めた
「ダメ ダメ 我慢出来ない お願い 入れて」
「なにを?」 「また意地悪言う 私のオマンコにオチンチン 入れて」
「わかったよ 座位でね 俺にまたがり 自分でチンコ入れて」
奥さんは俺にまたがり チンコを持ち 入れ始めた
「ああああー 太いのが あん 入ってきた はあはあ はあ」
奥さんは恍惚の顔で 腰を上下に動かしはじめた
奥さんの腰が下がったとき おれは下から腰を突き上げた
「あーー気持ちいい はあ はあ はあ はあ あん あん」
奥さんは腕を俺の肩に乗せ膣の中で暴れるチンコを味わっていた
「んん 俺も凄い気持ちいい 穴の中の壁がチンコに絡んでるし 揺れ動く乳房が俺の胸にあたり これも気持ちいい」
「はあ はあ はあ はあ もうだめ 私いきそう はあ はああう」
奥さんは激しく腰を上下に動かす 髪を乱し
「一緒にいって ハアはああああああ」
俺も絶頂に来始めた 奥さんは俺に抱きつき そして チンコを奥深く入った時に
「あん あん い いく ん ん あああ」
俺も同時に「 はあ はあ あっ 」
ドク ドク ドク。。。また中に出してしまった
奥さんは俺にだきついたまま
「はあ はあ はあ はあ 気持ち良かったわ はあ はあ はあ」
「コンドームつけないで また中だし しちゃった」
「コンドームつけると生より気持ちよくないみたいよ だから男の人は生で中に出したがる でも避妊しないとダメなときがあるのに」
「生で中だし出来ない時や 生理の時は お口でしてあげるからね」
奥さんはテッシュでアソコを押さえながらバスルームに入っていった
ガラス張りのバスルーム オマンコを洗う奥さんを見ていた
俺もバスルームに入った
「いっぱい出したね あとオチンチン太くて長いから まだアソコに入ってるみたいよ」
「旦那さんのより おれのがおっきいの?」
「比べ物にならないわ 結婚前に何人かとエッチしたけど けんたのは段違いでおっきいよ」
「そうなの なら旦那さんの浮気相手が性欲強い人だったら 俺の物見たら 俺に乗り換えちゃうかもね」
「だと思うけど いやよ 違う人なら許せるけど」
「大丈夫 俺はえみちゃんだけだからね」
頬にキスをして体を流した
ベットに裸で二人で横になった
つづき「上司の奥さん 9」へ
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