彼と一泊旅行。(21)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ 『おぉ~~!♪ 小百合んの柔肌は桜色に染まってて、凄く綺麗だよ?♪ 其に柔肌に汗が妖しく濡れ光ってて艶かしいよぉ!♪ 乳首もこんなに勃起して立ってるしぃ!♪♪』 と云って宏斗さんは暫く私の勃起した乳首を 『あぁ…ん……嫌ぁ……そこから先は……駄目ぇ 『いいじゃん…!♪ この下の陰毛の丘のその下で息づいてるワレメちゃんもサーモンピンクでとても綺麗だよ!♪ 小百合ん……?♪♪』 と云って宏斗さんは徐々にカメラのレンズが私の陰毛の丘を至近距離から撮影して嘗める様にスマホのカメラで視禁してたわぁ。 すると私の濡れた陰毛が汗と垂液にまみれになって居て私自身も艶かしいと想ったわ。そしてその下にはもっと艶かしい私のワレメちゃんがクリ専用電マをずっぽりとくわえ込んで凄く艶かしかったわぁ。 『ほらぁ~~本当に綺麗だよ!♪ 小百合んの 『あぁ…ん…駄目ぇ~~オマンコは駄目ぇ~!』 『あれあれぇ~~!♪ オマンコの上にクリが 『あぁ…ん……何だか気持ちがいいのぉ~~!♪ 『小百合んの感じる処ってこの紅く勃起した と云って宏斗さんはいきなり紅く勃起したクリに振動する電マの先端を押し充てて来たわぁ。 『あぁ…あん……あっ……はあぁ…ん…駄目ぇ~~ と私は艶かしい喘ぎ声を比較的大きな声で私達の寝室中に響かせてたわぁ。 つづき「彼と一泊旅行。(22)」へ |
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