隣人(4・哀しき主従関係7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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隣人(4・哀しき主従関係7)

15-06-14 10:14

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣人(あらすじ)」へ

恵里佳は村井に黒い塊を渡した、村井はニヤリと笑い黒い塊を開けると中にはイチジク浣腸がギッシリと詰め込まれ、恵里佳は眼を背けその光景に早苗は固唾を呑んだ
村井は恵里佳を睨み付けると何も言わずに恵里佳は脚を大きく開き両手を床に付け肉付きの良いムッチリした尻を高々とと突き上げ震える声で言った

「…、恥知らずな、恵里佳の、お尻に、浣腸を、沢山して下さい…」
涙声の恵里佳の言葉に村井はイチジク浣腸を手に取りキャップを外し、ムッチリとした尻を掴みイチジク浣腸の先端を尻穴に射し込み指で容器を潰し浣腸液が恵里佳の直腸へと一気に流れ込んだ
村井は慣れた手付きで次々とイチジク浣腸を恵里佳の尻穴にぶち込み、床には空に成った10個以上のイチジク浣腸の容器が散乱していた
恵里佳の躰からは大粒の汗の雫が浮き、戦慄き震える肌から幾つもの汗の雫が床に零れ落ちた
恵里佳は歯を食いしばり言葉に成らない声を上げた

「……グゥゥゥゥ、ンンンンンン…ヒィィィィ、グゥゥンンンンンン…ォォォォ、ンンン…」
恵里佳の素肌に鳥肌が立っていた
村井は四つん這いの恵里佳を放置し唖然と恵里佳を視ている早苗に命令した

「脱げよ、辛いんだろ?」
突然の村井の言葉に早苗は我に返った

「……」

「聞こえないのか」
村井の言葉に早苗は震える指でスーツとブラウスを脱ぎ、スカートを脱いだ密室の店内に熟女2人の裸体が照明に照らされていた
村井は全裸姿の早苗に命令した

「両腕を頭の後ろで組み、腰を前に突き出せ」
村井の指示に早苗は素直に従った
村井は愛液塗れの陰部にゴツゴツした指で陰部の周りを擦り付け早苗の欲情を更に煽り焦らした
早苗は淫らに腰を動かし羞恥に歪んでいた顔が切なく淫らな表情へと変わっていた
村井の指が愛液で汚れ床に早苗から出された愛液が広がっていた

「ぁぁぁお願い…焦らさないで、一思いに犯して!!」
焦らされ続けた早苗の羞恥心は最早無いに等しいかった
それは密室である空間に安心しての言葉にも過ぎなかったのかも知れない

「おお、お願い…早く犯して!!頭が変に成っちゃうのよ!」
同じ空間に喘ぎ声と浣腸責めに苦しむ悲痛な声が交錯していた
村井は早苗にバイブを渡した

「このバイブを自分でマンコに入れろ」
村井の命令に早苗は直ぐにバイブを自分でマンコの中に入れた

「おおおお、ヒィィィ、ンンンンンン…い、入れました、」
早苗は淫らな表情で村井に縋る様な瞳で見た

村井は
「お前も四つん這いになれ」
村井の命令に直ぐに四つん這いに早苗は成った
突き出された尻にバイブが射し込まれ、村井はバイブにスイッチを入れバイブを掴み激しく動かした

「ンンンンンン…おおおお、ヒィィィィィ、ィィィィ、ィィィィ、逝くゥゥゥ、逝くゥゥ、」
早苗は簡単に直ぐに絶頂した
傍らで恵里佳は泣き声を挙げていた

「御主人様…おおおお、ヒィィィィ、ウンチ、ウンチ、させて下さい…もぅ…ぁぁぁぁぁ、出ちゃうゥゥゥ、グゥゥンンン…おおおお、ぁぁぁぁ、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃう、ぁぁぁぁ」
恵里佳は躰を痙攣させ苦痛に顔を歪ませた

つづき「隣人(4・哀しき主従関係8)」へ


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