この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ
まだ息が荒い奥さんからちんこを抜いた 奥さんはティッシュであそこを押さえながらバスルームへ入って行った
バスルームから奥さんの声が
「一緒に入ろうよ」
俺もバスルームに入ると 奥さんはシャワーで体を流しはじめていた
「汗はかくしあそこからあなたの出した物がいっぱい出てくるし たまたま安全日だったから中だし許したんだよ」
奥さんは自分の体を流し終わると俺の体を流しはじめた 首から肩に腕 胸 そしてチンコ
「凶暴な物だわ でも凄い気持ち良かったよ」
「俺も凄い気持ち良かった 安全日じゃなくても我慢できなくて中だしちゃったかもね」
チンコにたまを流しながら
「それは困るけど 中だしお願いされたら拒否できなかったかも」
「安全日じゃないときは 避妊しないとね コンドームとかで」
奥さんは笑いながら
「避妊できるのかな 生とコンドームでは 気持ち良さがちがうみたいよ」
「俺は生しかしてないから わからないよコンドームもつけたことないし 次はコンドームつけてね」
「次っていつかしら?」
「明日にでも明日は会社休みだしね」
「明日?若さだね 私は構わないけど」
二人は体を流し終わり 裸のまま居間に行った
「今日はどうする?隣だけどこっちで寝る?私ひとりだから」
「もし誰か来たら困るから 帰ります 明日 まだ行ったことがない所に行きたいんだけど」
「私の知ってるとこなら案内するけど どこ?」
「ラブホテル」
「まあ いいけど近くだと困るわね」
「行ってくれるなら 車で離れた場所まで行って入ってくれます?」
「いいわ 明日ね まってるわ」
キスをしてから自分の家に帰った
つづき「上司の奥さん 8」へ
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