上司の奥さん 6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 6

15-06-14 10:14

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

四つん這いで突き出したお尻 アヌス そしてヒダ・・・奥さんの愛液と中だししたザーメンが混ざった物でヒダの中が電気の明かりで光っている

クンニもせずにワレメの中 ヒダを押し広げるように勃起した物をこすりはじめた
「バックスタイルだから見えないけど ひょっとして勃起したオチンチンでヒダをこすっているの?」
「濡れ濡れだから もう入れちゃうよ」 もう奥さんの穴の位置は判っていた 穴に亀頭を押しつけ 一気に挿入した
奥さんは悲鳴みたいな声を出した  「あああああああ 一気に入れるなんて太く長いんだからあそこ壊れちゃうよ」
「バックからだと締りが凄すぎ それに奥深く入れられるんだね」 俺は奥さんの腰をもち 浅く深くとピストン運動を速めた
深く入るたたびに 奥さんのお尻と俺の腰前が当たり パン パン パンと音が出る その音に合わせるみたいに奥さんが
「アン アン ああああっつ  アン」となめがわしい声を出した
「ハア ハア ハア そんなに奥まで入れたら子宮が壊れるちゃうわ」
俺は腰を動かすのをやめない「深く入れるたびに穴の入口がキュッと締まるし穴の中も締まるから 気持ち良くてやめられないよ でも奥さんが奥まで入れられるのイヤならやめるよ」
「イヤ やめないで ハア ハア ハア もうすぐいきそうなの アン ハア ハア・・・」
腰を持つ手を離し その手は奥さんの脇の下から乳房を鷲ずかみにもみだした
「アン アンハア ハア 私 いきそうよ 一緒にいって…はあ はあ はあ」
「俺もいきそう 中に出して いい?」
「ハア ハア ハア 今日は安全日だから 出して  あん あん はあ はあ・・い いく・・」
「はあ はあ はあ 俺も・・出る・・・うっ・・」
腰の動きを止め 奥深く入れたまま  ドク ドク ドク:::と出したの同時に奥さんのオマンコがギュッと締りそして奥さんは
髪の毛を振り乱し「ああああっ ハア  ハア ハア  ハア・・・イクっ・・」
そして後ろから抱きながら余韻にひったていた

つづき「上司の奥さん 7」へ


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