この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ
『ほら……なぁ?♪ 小百合んのワレメちゃんの入口に赤黒い俺の亀頭が入ったよぉ~~!♪♪
気持ちいいかなぁ~~!? 小百合ん…?♪』
『あは…ぁ…あ…ん…宏君のオチン〇がぁ……ワレメちゃんの入口に入ってるぅ~~!?
あぁ…ん…気持ちがいいよぉ~~~~!♪♪』
『あれぇ~?♪ マンコの入口付近が少し狭い
なぁ~~小百合ん、少し膣壁を弛めてくれよぉ
~~!♪♪』
と彼に指摘されて私は思わずワレメちゃんの膣壁を少し弛めてあげたわぁ。でも何だか媚薬ローションの効き目で勝手に膣壁が締まって居たみたいだわ。 其でも彼は無理矢理膣壁を分け入って来た
『ああ…あっ…ん…はぁ…ん…宏君のオチン〇が
ぁ~~入ってるぅ~~入ってるよぉ~~!♪♪
あっ…ああ…ん…気持ちいいよぉ~~!♪
ねぇ…宏君……そこを激しく擦ってぇ~~!♪』
彼は私のおねだり通りに私の膣壁を掻き回す様に擦ってくれたわ。 私の膣壁は彼に擦りあげられる度にクチュ、クチュとやらしい陰汁の音が聴こえて居たわぁ。 私は立ってられなかったので宏斗さんに又おねだりをして居たわぁ。
すると彼は私のオマンコから熱いオチン〇を一旦引き抜くと私の躰をお姫様だっこして寝室にそのまま、運んでくれたわ。
そして宏斗さんは私の両太股を優しく撫でながら大開脚にさせて居たわぁ。そしたら彼が濡れたワレメちゃんにゆっくりとオチン〇を挿入してくれたわ。
『ほらぁ~~入ってるよぉ~!♪ 小百合ん、
今入口付近にゆっくりと挿入されているよぉ~
!♪ 小百合ん、気持ちがいいかぁ…?♪』
『ああ…ん…熱い…わぁ~~!♪ あは…ぁん
宏斗さん……そこぉ~~もっと気持ち良くしてぇ
~~~~!♪♪』
私は余りに気持ちが良くてたわわに実った両乳房を自らの手で鷲掴みにして悩ましく宏斗さんにおねだりをしてたわ。 すると彼の肩越しに
テレビの大画面が見えて居たわぁ。そしてその大画面の中でも艶かしいセックスが繰り広げられて居たわぁ。
そこにはピンクの小さなパンティーだけの仲居さんの幸子さんがその初老の主人に性的な折檻をされているのか、部屋の鴨居に両手首を紅い紐で縛られて、右足首も紅い紐で縛られて居て
片足立ちのはしたない格好にされてグショグショに濡れたワレメちゃんに舌先を何度も何度も這わされて居たわぁ。
つづき「彼と一泊旅行。(16)」へ
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