彼と一泊旅行。(14)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(14)

15-06-14 10:14

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『ああ…ん…ねぇ~~宏君のギンギンのオチン〇
を………小百合んのワレメちゃんに……淹れてぇ
~~~~!♪♪ ねぇ~~宏君……たらぁ~!
♪♪』

と私はゾクゾクする様な声で精一杯色っぽく
宏斗さんにおねだりをしてあげたわぁ。すると宏斗さんは隣の部屋の声が気になったみたいなのか、私の事を暫く無視して居たわぁ。そして隣の部屋の声に耳を澄まして聴いてたわ。
すると私達の部屋の係の幸子さんと云ってた仲居さんの喘ぎ声が大きな声で聴こえて来たわぁ

『あっ…あぁ…あぁ…ん…はぁ…駄目ぇ~~旦那さん…もう赦して下さいませぇ~~! もう二度としませんからオナニーは赦してぇ~~!』

『そんな事はどうでもいいから、男日照りの幸子さんのオマンコを指でパックリ開いて魅せてみろよぉ~~!♪ この淫乱牝豚!♪♪ ほら
ぁ~~此処を指でパックリと開いてご覧!♪』

『あっ…あぁ…駄目ぇ~嫌ぁぁ~~!♪♪
旦那様ぁ~~嫌ですぅ~~!♪』

と私達の部屋に業と聴こえる様に大きな声で喘いで居たみたいだわ。 そして宏斗さんは嬉々としてその艶かしい喘ぎ声に興奮して居た
わぁ。 でも余りに大きな声だったから宏斗さんは部屋の大型薄型テレビの音声を大きくして居たわぁ。

私は焦れったくて少し拗ねた様に宏斗さんにおねだりをしてあげたわぁ。

『ねぇ~~宏君たらぁ~~お隣さんだって励んでるんだから、私達も練っとりと励みましょうよぉ~~!♪ ねぇ~~宏君たらぁ~~!♪』

『そうだなぁ~~!♪ 小百合んの云う通りだなぁ~~!♪♪ じゃあ、小百合んのワレメちゃんをたっぷりと愛して遣るかぁ~~!♪』

と云って宏斗さんは自分の手で手コキをして自らのオチン〇を怒張させて居たわぁ。すると宏斗さんのオチン〇が観る観るうちにギンギンに勃起して居たみたいだわ。

でも何だかテレビの音声が気になったので何気無く視て観ると唖然としたわぁ。何と画面には
隣の部屋の様子が鮮明に映し出されて居たみたいだわ。 そこにはピンクの小さなパンティーを横にずらして自らの指でオナニーをして居る
幸子さんらしい仲居さんと初老の男性が映し出されて居たわぁ。 その初老の男性は幸子さんのオマンコに幸子さん自らの指でオナニーをさせてその様子を嬉々として観察して居たみたいだわ。すると幸子さんのオマンコが徐々に妖しく濡れ光ってたわ。 幸子さんのオマンコは綺麗なサーモンピンクでヒクヒクと蠢いて湯宿の初老の主人に玩具にされて居たわぁ。

『ああ…ん…ねぇ~~宏君……あの大画面を視てぇ~~!♪ ほらぁ~~!♪ やっぱり私達のエッチを視てたんだわぁ………!♪♪ 幸子さん…………?!!』

『へぇ~~!? 本当に俺達のエッチを覗き見してたんだぁ~~~~?! でも幸子さんも此からあの湯宿の主人に玩具にされてるみたいだな
ぁ~~!♪♪』

『ねぇ~~宏君……たらぁ~~私もオチン〇が欲しくて堪らないのぉ~~!♪ オチン〇を頂戴
ってばぁ~~!♪♪』

『先ずは小百合んが舌先と唇でフェラして、宏君を気持ち良くしてあげるぅ~~!?』

と云って私は宏斗さんのオチン〇の先を舌先で
チロチロと微妙に嘗め廻してあげたわぁ。
宏斗さんは瞼を綴じて私の髪の毛を優しく撫でてくれたわ。

『あはぁ…あ……さ、小百合ん…た、堪んないよ
ぉ~~~~!♪ あぁ~~カウパー液が出そうだよ……………………!♪♪』

クチュ、クチュ、チロチロ、ちゅぱぁ、ちゅぷ
ぅ、ちゅぷぅ、ちゅぱぁ~~!♪ んく、んく
ぅクチュ、チロチロ、ちゅぷぅ、ちゅぷぅ、

『うふ…ん…オチン〇が気持ちいいかなぁ~?
宏君~~~~!♪♪』

『あは…ぁ……小百合ん……凄く気持ちいいよぉ
~~~~!♪♪』

と云って宏斗さんは私のオマンコの入口に赤黒い亀頭を宛がうとそのまま、私の濡れたワレメちゃんにゆっくりと挿入してくれたわ。そして
私の艶かしい全身を激しく揺らして立位になって私達は結合したわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(15)」へ


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