この話はつづきです。はじめから読まれる方は「携帯電話」へ
私は身の隠し様のないスケスケのベビードールで身をくねらせて大事な所を隠そうとしましたが…
コタツの脚に巻き付けられた布テープに足を自由に動かせなくて足を閉じれずにいました
いえ、私がもがけばもがく程に押し出される様に汁が溢れ、既に染みだらけのショーツが肌に張り付いてクッキリと透けてしまっていたのかも?
私がそう思ったのは男が私の割れ目の一番感じる部分を的確に攻め続けられてグショリ濡れたショーツが割れ目に食い込んできていたから…
いえ、それも私の勘違いかも?既にショーツの脇からはみ出していたのかも?
男は『もうこんなになってるよ…』
と指で擦りながら溢れるお汁を優しく舐めて『やっぱりいやらしい女だ 堪らないね』と指を挿入してきました
男は指を出し入れしながら舌先でチロチロと舐めたり吸い付いてきたり歯を立てて甘噛みされながら責められました
男の口はビッショビッショになっていたと思います
『駄目!!止めて…お願い……』
男は『止めて?気持ち良いんじゃないのか?欲しいんだろ?』と…
『止め…』
突然にビリ!ビリビリ!!と男にショーツを剥ぎ取られて…
『ほらっこんなになってるよ!!欲しいんだろ?』
露になってるだろう物に乱暴にされると息を飲み込んで硬直させました
つづき「携帯電話10」へ
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