この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ
ちんこを抜きながら うつ伏せの奥さんのお尻を見ると膣口からザーメンが出てきてる
「俺の出したものでカーペット汚しちゃうよ」
奥さんはティッシュで太ももに流れ出てるザーメンを拭きながら「私の口にいっぱい出したのに下の口にもいっぱい出したみたいだね」
「奥さんのまんこ 気持ち良かったからだよ」
奥さんはティッシュでマンコを押さえながらトイレへ行ったねていたら
裸のままカーペットであおむうきにねていたら 奥さんが戻ってきた そして俺の横に来た
奥さんは微笑みながら『中からいっぱい出てきたよ 童貞だと言ってたけど いつも処理はアダルトビデオでも見ながらオナニーしていたのかな?」
俺は半身を起こし寝そべる奥さんの乳房や少ない毛で隠れている土手を見ながら「そうだよ
オナニーしていたよ 最近は奥さんの下着の洗濯物を見て それを着てる奥さんのからだを想像しながら したこともあるよ」
「あらら そうなの想像以下の私の裸体かしら?」
「想像以上ですよ 乳房は綺麗でふくよかだし乳首は綺麗だし アソコは熱く濡れ濡れだしね」
「綺麗だなんて嬉しいわ 想像しながらのオナニー卒業だね」
「何で?」
「溜まってエッチしたくなったら私が相手してあげるよ」
「なら毎日相手してもらわないと 今もまたエッチしたくなったくらいだからね」
「さっき二回出したのに またなの」
「奥さんの裸見ていたらまたアソコが硬くなっちゃった」_
「可愛い顔してるけど 凶暴なおちんちんだこと」
俺は奥さんの後ろに回りお尻に硬くなったものを押し付けながら 乳房を両手で 揉みだした
「アン また硬くして 三回めよ」
「お願い 奥さんお尻を四つん這いでお尻を突き出して」
「童貞なくしたばかりなのに次はバックスタイル?」
奥さんは言われたように四つん這いになりお尻を突き出した
つづき「上司の奥さん 6」へ
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