隣人(4・哀しき主従関係4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

隣人(4・哀しき主従関係4)

15-06-14 10:14

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣人(あらすじ)」へ

マンションの廊下で全裸姿で上半身を罪人の様に縄で緊縛され誰にも視られたくない排便姿を村井隆弘に視られ死にたい程に辛い筈なのに、早苗の躰は欲情し淫らに興奮していた乳首は痛い程に勃起し陰部からは淫汁が垂れ涙と鼻水で汚れた顔は恍惚の表情を浮かべ口許から涎をだらしなく垂らしていた

「まったく浅ましい女だぜ」村井の吐き捨てる言葉が早苗の心に刺さった、村井は早苗を部屋に入れ排泄物で満杯に成ったポリバケツをトイレに流し、早苗をバスルームに連れて行きシャワーの温水で洗車される様に裸体を洗い清められた、その後ようやく縄を解かれ身体の自由が戻ったが素肌に残った縄跡が早苗を切なくさせた、村井は早苗のその切なげな姿を犯し陵辱し続け悔しくて辛い筈の早苗の躰は村井の腕の中で波打つ様に悶え喘いだ

「ヒィィィ、ハァァァァ、ンンングゥゥゥ、ハァハァハァ…」陰部に村井の逞しい肉棒が出し入れされる度に早苗は屈辱の喘ぎ声を挙げ、村井は早苗の乳房を乱暴に揉み乳首を噛んだ

「うううう、ハァァァァ、」乳首を噛まれ陰部から淫汁が吹き出し肉棒を締め付け躰は淫らに反応させられ村井に何度も突き上げられ早苗は昇り積めていった

「アアアアア、ンンンンンン、ハァァァァ、ぃぃぃ、ヒィィィイイイ」早苗の躰が弓の様に反り返った

「イッ、イッ、い、逝きます、逝きます、ああああ、逝くううううッ…」早苗は躰を何度もビクつかせ逝った、村井もその直後に肉棒から大量のザーメン早苗の顔面に放出し早苗の顔面が臭いザーメン塗れに汚され村井の果てた肉棒を口に含み丹念に舌で舐め肉棒を清めた、村井は早苗から離れると今日会社に着て行く服を早苗に放り投げた、早苗はザーメン塗れの顔で投げられた服を握り締めた。

廊下にモーター音と辿々しいハイヒールの音が響いた、村井が少し前に歩いていた

「早苗何をもたもたしてるんだ」村井は不気味に笑った、その視線の先には早苗が居た、早苗はベージュ系のビジネススーツにヒップに張り付いたタイトミニスカートを腰の括れまで託し上げ陰部にバイブを挿入し落ちぬ様に内太股で挟み弱々しく歩いていた、陰部の中でバイブが荒々しく動き膣を刺激しまともに歩く事など出来なかった、早苗は顔歪め眉間にシワを寄せ唇を半開きに開け

「は、恥ずかしい、恥ずかしい、視られちゃう、視られちゃう、」表情を強ばらせ譫言の様に言いながらヨチヨチと歩いた、内股に淫汁が流れ形の良いプリっとした臀を弱々しく淫らに句ねっていた

「ンンンンンン、ハァァァァ…もぅ…ゆ、る、し、て、グゥゥゥゥ、ハァァァァ…」早苗はマンションの廊下で立ち竦み躰を痙攣させた

「我慢しろ!」

「うううう、ハァァァ…」気を遣ろうとする早苗に村井は

「我慢出来ないなら人を呼ぶぜ!」村井はインターホーンのボタンに指をかけた

「い、嫌ぁぁ、人は、呼ばないでッ…が、我慢するからぁぁ、」早苗は切なげな表情で絶頂するのを堪えながら漸くエレベーターに乗り込む事が出来た、早苗の歩いた後には恥ずかしい汁の跡が残っていた、早苗はエレベーターの中で村井にバイブで翻弄され気を遣ろうとするとバイブを抜き取られ何度も生殺し状態にされた

「お願い、お願いよ!、一度で佳いから逝かせて!!」しかし村井は更に残酷な事をした

「なに、なにする気なの」早苗は村井の行動に恐怖した、村井は早苗のドロドロに成った陰部と充血したクリトリスにクリームを大量に塗り込んだ

「なに、なんなの?」怯え震える声に村井は怖ろしさ事を言った

「此はな、催淫クリームだよ!、暫くするとオマンコとクリトリスが堪らないぐらいに痒くなるのさ!」村井の言葉に早苗は絶句した

「そ、そんな…酷い!酷いわ!嗚呼、お願い、もぅ許して…」早苗は村井に縋り附くも村井は涼しい顔で早苗を見た、そしてエレベーターの扉が開いた早苗と村井は外に出た村井は早苗の耳元で

「辛くなったらいつでもオナニーしな」村井はそう言うと早苗から離れた、早苗は立ち竦み下唇を噛んだそして恐ろしい事が起きた、催淫クリームが急激に躰に襲い掛かった、早苗はこの辛い痒みを堪えながら1日を過ごさなければ成らなかった、早苗は会社に着いても仕事には一切成らずトイレに駆け込み自慰行為をするも痒みが一層増し正に生殺し状態であった

つづき「隣人(4・哀しき主従関係5)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索