彼と一泊旅行。(12)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(12)

15-06-14 10:15

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『あん…嫌ぁ…あん…嫌ぁ…やぁ…だぁ…駅弁スタイルは恥ずかしいから嫌ぁ~~~!♪
宏君、小百合んの事が好きなら辞めてぇ~!』

『小百合んの事を無茶苦茶愛してるよぉ~!♪
愛しているからこそ、この小百合んの白い柔肌を無茶苦茶愛したいんだ。 ほらぁ、小百合んのワレメちゃんが無意識に俺のオチン〇を締め付けてるみたいだよ。』

『でも、こんなはしたない格好を誰かに視られてると思うと恥ずかしいんだもん………、』

『誰も覗きに来ないよ、この宿はプライバシーな事はきっちりした宿だから大丈夫だってぇ~
!♪♪ だからもっとエッチに大胆になっていいんだよ、小百合ん……!♪♪』

『本当にィ~~?♪ じゃあ、小百合んのアソコを無茶苦茶に愛して頂戴。 ねぇ…躰が熱いの
ぉ~~~~!♪♪ 媚薬の効き目で凄く敏感なのぉ~~! ねぇ…小百合んのアソコを擦りあげてぇ~~~~!♪♪』

と云って私は安心して宏斗さんに奥深く愛して貰ったわぁ。 すると宏斗さんは益々激しく下から突き上げてたわ。 私は強烈な快感に何度も何度もアクメに達して居たわぁ。

宏斗さんに何度も下から突き上げられる度に
やらしい愛液がダラダラと糸を引いて居たわぁ

『ああ…あん…嫌ぁ…あん…宏君~そこよぉ~~
そこを集中的に激しく…………擦ってぇ~~!♪
あん…あん…ああ…ああ…ん……いい……逝っちゃうわぁ~~~~!♪♪』

『ほらぁ~~小百合ん……逝きそうかぁ…?♪
ほらぁ、ほらぁ~小百合ん…この体位だとオチン〇が凄く擦られて気持ちがいいだろう…?♪

『ああ…ん…感じちゃうよぉ~~!♪ 宏君、
小百合んのアソコを無茶苦茶に愛してぇ~~!
♪♪』

とその艶かしい光景を覗き見して居た仲居さんは益々大胆になり小さなピンクのパンティーを膝迄ずらしてヒクヒクとヒクつくワレメにクリ用の電マを押し充ててアクメ寸前になっていたみたいだわ。 そしたら宿のご主人に私達の
エッチを覗き見して居たのがどうやらバレたみたいだわ。 その中居さんは宿のご主人にはしたない格好をガン見されたのが恥ずかしかったのか、顔を赤らめて必死でアソコを手で隠して居たわぁ。

『幸子さん!! 駄目じゃないですかぁ~!
御客様のプライバシーを覗き見しちゃあ!!
パンティーを穿き直して、私の部屋に後で来なさい!!』

『だ、旦那さん……す、すいません………!
もうしませんから女将さんには内密にお願いします。』

『いいからこの部屋からさっさと出て行きなさい!♪ さぁ!♪ 私の部屋に来なさい!!』

と云ってその中居さんは宿のご主人と一緒に出て行ったみたいだわ。私達の部屋の御布団の上には先端がびしょ濡れのクリ用電マが転がって居たわぁ。

邪魔者の気配が無くなったのを私は確認すると
益々大胆になり、宏斗さんにまったりと躰中を愛して貰ったわぁ。 勃起した乳首や、クリも
丹念にまったりと舌先で愛して貰ったのぉ。
私は強烈な快感に何度もアクメに達してたわぁ

私達はまったりと濃厚な大人エッチを堪能したので部屋に戻って行ったわ。 そして生乾きの躰に真新しい紫色のTバックパンティーを穿き、
その上に宿の浴衣を身に付けたわ。 宏斗さんもほんのりと生乾きの躰に直に宿の浴衣を羽織ったわ。すると宿の数人の仲居さん達が夕食の膳を運んで来たわ。 そして私達は性欲の後は
食欲を満たしたの。 その後は又お互いの躰を貪る様に濃厚なセックスをして居たわぁ。

宏斗さんは宿にチェックインした時みたいに濃厚なキスをしてくれたわ。お互いの舌と舌を絡ませて、私の首筋に唇を這わせて豊かな乳房の先端の乳首に吸い付いてたわぁ。そして徐々に
私のお臍の辺りをキスしてくれたわ。私はゾクゾクする様な気持ち良さに狭い紫色のTバックパンティーのクロッチが忽ち大洪水になっていたわぁ。

『ああ…ん……駄目ぇ~~真新しい紫色のTバックパンティーがもうこんなにはしたない事になっちゃったわぁ~~!♪♪ あん…其にクリちゃんも勃起してコリコリになっちゃったぁ~
~~~~!♪♪』

『本当だぁ……!♪ 小百合んのワレメちゃんの辺りが大洪水になってるよぉ~~!♪♪
よ~~し!♪ もっとエッチな事をしてもっと気持ち良くして遣るからね………!♪♪』

と云って宏斗さんは私の濡れ濡れのクロッチの上から濃厚なクンニをしてくれたわ。宏斗さんは私の望む箇所をキスしてみたり、舌先で絶妙に弾いたりしてくれたわ。私の全身に電流が流れる位に快感の波が押し寄せて居たわぁ。
宏斗さんにまったりと舌先で愛して貰う度に陰
唇がヒクヒクとヒクつくのが恥ずかしい位私にも解ったわぁ。

宏斗さんは私の濡れ濡れのクロッチに今度はクリ用電マを押し充てて居たわぁ。私はゾクゾクする様な強烈な快感に堪らず着ていた浴衣を素早く脱ぐと紫色のTバックパンティー一枚になって艶かしく宏斗さんを誘惑してたわ。すると
宏斗さんは私の濡れ濡れのクロッチを入念にクリ用電マで絶妙に先端を押し充てて居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(13)」へ


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