隣人(4・哀しき主従関係2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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隣人(4・哀しき主従関係2)

15-06-14 10:15

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣人(あらすじ)」へ

この部屋では何度も村井から緊縛され陵辱を何度も味わっていたが、今日は何時の村井の様子が違っていた村井は早苗の両肩を掴み下に押し下げ跪かせるとボクサーパンツを下げ反り起った肉棒を突き出した

早苗は生唾を飲み込み陰部から恥ずかしくはしたない汁を垂らし突き出された肉棒を口に含みザラついた舌がね煉っとりと絡み村井は満足げな大きな溜め息を深く吐いた、早苗は首を前後に振り下唇から滴り落ちる涎が糸を引いて床に雫と成って落ちていった、暫くすると村井は早苗の頭を掴み肉棒から離すと頭を床に擦り付け早苗の臀が高々と上に向く格好を採らされた、村井は早苗から離れ暫くするとガラスがぶつかる音と共に戻って来た村井は早苗の床に伏せさせた目前の傍らに置いた早苗はその物を見て身が凍った
それは浣腸器であった

つづき「隣人(4・哀しき主従関係3)」へ


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