公衆便女_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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公衆便女

15-06-14 10:15

とある田舎の都市。ここでは性犯罪・不倫が全く無い。しかも風俗・AV・エロ本も一切無い。なぜなら、この都市には公衆便女がいるからだ。その女が公衆便女として、この都市に来てから女性が住みやすい都市になった。
今日も、この都市の平和の為に公衆便女が人肌脱ぐのだ(笑)

飲み屋街の片隅にあるスナックK。ここに公衆便女がいる。名前は眞由美44歳で人妻(子供1人)。もちろんママだ(笑)。
おや?まだ昼の2時だというのに店内から声が・・・。

「じゃあ頼むぜ?公衆便女!!」
「は~い♪」

店内には高校生が十数人いる。ソファーに1人が座りチンポを出している。そのチンポにむしゃぶりついている女が公衆便女の眞由美だ。

(ジュボッ!ジュボッ!!)
「チンポ美味しい~!!」

眞由美は高校生のチンポを嬉しそうにしゃぶっている。

「お前の為に2週間も溜めてやったからな!!全部飲めよ!!公衆便女!!うっ!!イク!!」

眞由美の口内に大量の精子が放出される。それを眞由美は嬉しそうに受け止め飲み干す。尿道の中の精子も吸い尽くし飲み干す。

「ふ~・・・。出た出た。」
「じゃあ次は俺だな」

高校生達は次々と眞由美の口内に精子を放出していく。当然、眞由美は全てを飲み干す。全員が出し終わり眞由美に

「ありがとよ!また連絡すっからな!公衆便女!」

と言うと、さっさと帰って行った。当の眞由美はというと・・・。

「ふ~。さすがに若い子の精子は多いわね~♪お腹一杯♪」

飲み過ぎだろ(笑)そして時間は5時を過ぎた。眞由美の携帯が鳴る。

「もしもし?」
「あっ!公衆便女?今からいいか?」
「いいわよ?待ってるから♪」

数分後、帰宅途中のサラリーマンがやってきた。

「よう!今日さ~。ムラムラしてカミサンとやろうとしたら生理だって言うからさ~。じゃあ公衆便女に抜いてもらうわって言ったらOKもらったから頼むわ!」
「あらあら。そうだったの?じゃあ早速する?」
「もちろん!」

そういうと同時にチンポを出す。眞由美もむしゃぶりだす。

(ジュボッ!レロレロ。チュパチュパ)

「尻向けろ!」
「はい♪どう・・・はあん!!」

男は眞由美のマンコに一気にチンポを突き刺し、激しく前後に腰を振る。しかも罵声を浴びせる(笑)

「課長のバカ野郎が!部長死ね!」

愚痴を言いながら眞由美の尻も叩く。だが眞由美は気持ちが良いのか

「はあん!もっともっと~!!」

と言ってよがっている。男のペースが速まり限界が来たようだ。

「はあはあ・・・。イク・・・。イクぞ~!!」
「来て~!!」
(ドプッ!ドプププッ!)

眞由美の膣内に精子を大量に放出する。もちろん中出しだ。眞由美はすでに上がっているから妊娠はしない(笑)

「ふ~!スッキリした~!!ありがとよ!公衆便女!」
「いえいえ♪また溜まったら、いつでも来てね!」

男が帰り、眞由美は店の準備を始める。ちなみに店の家賃や酒、ツマミ等は全て眞由美の体で支払っているのだ(笑)当然、客の精子が報酬(笑)
7時になり店が開店になった。眞由美の1日は今から始まる。

つづき「公衆便女 2」へ


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