彼と一泊旅行。(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(11)

15-06-14 10:15

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

その仲居さんの淫らな指先は紅く勃起したクリちゃんを指の腹でころころと転がしたり、軽く弾いたりしてオナニーをしながら相変わらず私達の艶かしい結合シーンを堪能して居たわぁ。
そしてその強烈な快感にアソコを掻き回す様に指マンをして居たわぁ。軈て彼女の艶かしい喘ぎ声が小さく聴こえてたわ。

『ああ……あん……私も誰かにあんな風に愛されたいわぁ~~~~!♪♪』

すると仲居さんの淫らなアソコから夥しい愛液が熱く迸って居たみたいだわ。 そしたら彼女の小さなピンクの布地のパンティーのクロッチに大きな沁みが出来て居たわぁ。

宏斗さんはその事を知っていたのか私達の艶かしい結合部をその仲居さんに見せつけてたわ。

『あん……宏君……駄目ぇ~~!♪ 何だか私達の艶かしい結合シーンを観られてる様な気がするわぁ~~~~!♪♪』

『誰も居ないよぉ!♪♪ 早百合んは誰かにアソコを観られてる様な気がするのぉ~~?♪
ひょっとして誰かにアソコを観られてる方が
感じるのかなぁ~~?♪♪』

『あん……嫌だぁ………宏君の馬鹿ぁ~~!♪
そんなんじゃないわぁ~~!♪♪ でも何だか
そんな気がするのぉ~~!♪♪』

『誰か居たとしても仲居さんだろう? 仲居さんも多分女盛りみたいだったから、早百合んの艶かしい喘ぎ声を聴いてオナニーをしてたのかもぉ~~~~?♪♪』

その宏斗さんの言葉にその仲居さんは一瞬ギクッとして居たみたいだわ。 でも得も云われぬ快感に浸って居たのか、暫く私達の様子を探って居たみたいで指マンを辞めようとしなかったわぁ。それどころか私達が先程使用して居た
クリちゃん専用の電マを手に持つと紅く勃起したクリにその先端を軽く押し充てて居たみたいだわ。そして彼女はオナニーをしながら独り言を呟いて居たわぁ。

『あん……あの御客様達、宿に着いた途端こんな小さなピンクの電マでエッチな事をしてあのお布団にやらしい沁みを附けて居たのねぇ~?
ああ……あん……やらしいわぁ~~!♪♪ 私も誰か犯してくれないかなぁ~~!♪♪』

そしたら彼女の気持ちを察知したのか宏斗さんは私を露天風呂の岩場に手をつかせてお尻を仲居さんの覗き見して居る方に向けさせたわぁ。
すると仲居さんに私の淫らなワレメちゃんの形が丸見えになってたわ。サーモンピンクの膣壁や勃起したクリちゃんがヒクヒクして居るのも
全てが露になってたわ。

そして彼の指先が丸見えになったクリちゃんを悪戯っぽく弄り廻したり、指マンで膣壁を激しく擦り附けて居たわぁ。

『あん…あん…ああ……駄目ぇ~~!♪ そんなに激しく擦り附けたら大きな声が出ちゃうわぁ
~~~~!♪♪ ああ…ん…あっ……嫌ぁ……!

『いいじゃんかぁ~~!♪ 早百合ん……露天風呂の中でエッチをすると気持ちがいいだろう?
ほらぁ~~!♪ 早百合ん…もっと脚を大きく拡げてご覧よぉ~~!♪♪ お前の愛しい俺のオチン〇を淹れてあげるからさぁ~~~~!』

『待ってぇ~~!宏斗さん、 先程のエッチで汚れた躰を綺麗に洗い流させてよぉ~~!♪♪
いいでしょう……?♪ 宏斗さん…………?♪』

『その前にバックから激しく突き上げさせてくれよぉ~~! 早百合ん……?♪ 俺の事が好きならさぁ~~~~!♪♪』

と云って私のワレメちゃんの入口付近に亀頭を
押し充てると又無理矢理挿入して来たわぁ。

『ほらぁ~~早百合ん……?♪ どうだい?
気持ちがいいだろう………?♪♪ 特にエッチな行為を他人に観られてするセックスは最高に感じるだろう……?』

『ああ…ん…駄目ぇ~駄目だったらぁ~~!!
そんなに激しくされたらアソコから甘い汁が
ダラダラと出ちゃうから駄目ぇぇ~~!』

と私は激しく抵抗したけど、大きなお尻をがっちりと鷲掴みにされて居たので宏斗さんの思いのままだったわぁ。 バックから激しく突き上げられると豊かな乳房がユサユサと揺れて居たわぁ。

その淫らな行為を部屋の襖の間から覗き見して居た仲居さんはピンクの薄い布地のパンティーの上から電マを押し充てたまま、独りエッチをしてたわぁ。 そして彼女は生唾と喘ぎ声を極力小さくして相変わらず私達の艶かしい結合シーンを覗き見して居たわぁ。

『ああ……ん……凄いわぁ~~!♪ オチン〇の根元迄くわえ込んでるわぁ~~!♪♪ ああ…ん
………私もクリ専用の電マをアソコに挿入して観て観ようかなぁ~~?♪♪』

と云ってその仲居さんは濡れそぼった電マの先端をこっそりと挿入してたわ。すると仲居さんの淫らに戦慄くアソコから夥しい愛液と潮が勢い良く溢れ出ていたわ。 そして彼女も我慢が出来なくなったのか、着物の胸の会わせ目を捲り手の平に修まる位の美乳を露にして本格的に独りエッチをして自らの躰をなぶって居たわ。

私達の部屋で覗き見して居る仲居さんが独りエッチの快感にのたうち回ってる時私達は益々
過激なエッチをして居たわぁ。 そして
今度は私の両方の太股を抱えて、まるで母親が
小さな子供におしっこをさせる様な格好で宏斗さんのギンギンのオチン〇を挿入して居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(12)」へ


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