彼と一泊旅行。(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(9)

15-06-14 10:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『ああ…あっ…あっ…ああ…ん…いい…いい…いいわぁ…宏君のオチン〇が気持ちいい…わぁ…!
もっと、擦ってぇ~~ねぇ、擦ってぇ~~!』

『ああ……媚薬クリームの効き目で感度が増したのかなぁ~~?♪ 早百合んのオマンコが気持ちいいの快感が半端ないよぉ~~!♪♪』

『ああ……媚薬クリームの効き目って……凄いわぁ………!♪ 無意識に宏君のオチン〇を締め付けてるわぁ~~~~!♪♪』

と私の云う通り、媚薬クリームの効き目で無意識に私のワレメの内部が締め付けて彼のザーメンを搾り採ろうとして居たの。 すると宏斗さんもやばい位感じて来たのか、下半身のお肉をプルプルと奮わせて居たわぁ。

『ああ……もう駄目だぁ……なぁ~~?♪ 早百合ん………? 早百合んのオマンコの中に出してもいいかなぁ~~?♪♪』

『うん、いいわよぉ~~!♪ 今朝家を出る時にピルを服用したからさぁ……中出ししてもやばい事は無いよぉ~~!♪ ああ…ん……ねぇ…宏君の精子をいっぱい注いでぇ~~!♪♪』

『ああ……じゃあ、いいんだな………?♪♪
其じゃあ中に出すよぉ~~!♪♪ ああ、出る
、出る…出るぅぅ~~~~!♪♪』

ズン、ズン、ズリュ、ズリュ、びゅる、びゅる
、びゅるるる、びゅるるるるる、

『ああ…あっ…あん…あん…届いてるぅ~~宏君の精子が……届いてるぅ~~!♪♪ あっ…あん
………ああ…ん…いい…いい…オマンコが気持ちいい……わぁ……!♪♪』

と云って私と宏斗さんは略同時に絶頂に達したわぁ……!♪♪ すると宏斗さんはゆっくりと
その得も云われぬ快感の余韻に浸って居たけど
、間髪容れずに今度は騎乗位でエッチがしたいと云って甘えて来たわぁ。

私は仕方無く彼のオチン〇を締め付けて居たワレメちゃんを緩めてあげると彼は濡れそぼったオチン〇を引き抜いて居たわぁ。そして二人は
躰を上下に入れ換えて騎乗位の体位で繋がる事にしたわぁ……!♪♪

私は宏斗さんの下半身に跨がると右手で彼のオチン〇を握り締めると敏感なクリちゃんに赤黒い亀頭をグリグリと擦り付けたかと想うと、
ゆっくりと挿入してあげたわぁ。 すると宏君のオチン〇の亀頭が内壁を掻き分ける様に入って来たわぁ。 彼のザーメンまみれのオチン〇
が出し入れされる度にクチュ、クチュ、とやらしい音が辺りに聴こえて居たわぁ。

『ああ……あん…あっ…あっ……届いてるわぁ~
~~私のワレメの奥迄届いてるわぁ~~!♪♪
ねぇ……宏君のオチン〇を………締め付けてあげるから、又下から突き上げてぇ~~!♪♪』

と私は云いながら宏斗さんに下から激しく突き上げる度にユサユサと豊かな乳房が悩ましく揺れて居たわぁ。 そしたら宏斗さんの両手がその乳房を互い違いに揉みしだいて居たわぁ。

『あん…あっ…ああ…あっ…あん…あん……宏君
~~~~下から激しく突き上げてぇ~~!
ねぇ…宏君のオチン〇を突き上げてぇ~~!♪

『ああ…あっ…ああ……なぁ……早百合ん……俺の
オチン〇の感触は堪らないだろう?♪♪』

『ああ…ん……宏君のオチン〇の感触は堪らない……わぁ……宏君のオチン〇が気持ちいいのぉ
~~~~!♪♪ ねぇ…宏君、下から突き上げてぇ~~~~!♪♪』

と云って私は上半身を弓なりにして悩ましく宏君におねだりをしてあげたわぁ。そして強烈な締め付けに彼は下半身のお肉をプルプルと奮わせてその得も云われぬ快感に浸って居たみたいだわぁ。

でも最初の射精をして居たので中々二発目の射精をするには多少の時間のロスがあったわぁ、
だから今度は騎乗位で長い間エッチを楽しむ事が出来たみたい。そして彼はオチン〇の角度を
いろんな角度にして擦り付けて居たわぁ。

『ああ……あん…あっ…あっ…宏斗さん……そこよぉ~~!♪ あっ…あっ…ああ…ん…そこがいいのぉ~~!♪♪ もっとしてぇ~~!♪』

と云って私は宏斗さんに下から激しく両手で揉みしだかれて髪の毛を振り乱して喜悦の喘ぎ声を洩らしながら宏斗さんのギンギンのオチン〇
をキツく締め付けてあげて居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(10)」へ


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