包茎リーマン2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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包茎リーマン2

15-06-14 10:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「包茎リーマン」へ

「あぁ、春名さん、派手にイっちゃいましたね。」
山本に語りかけられて和巳は虚ろな目を向けた。まだ腰がビクビクしながら
だらしなく包茎ペニスの先からザーメンが垂れていた。

「今度は僕のを気持ちよくして貰いますよ。」
山本は立ち上がるとズボンを脱ぎ始めた。ビキニが大きく盛り上がっていた。
(大きい。。。。)
和巳は思わず見とれてしまった。そして仁王立ちしている山本の
前に膝まづいた。
「春名さん、咥えたいですか?」
山本が聞いてきた。
「は、はい。咥えたいです。」と和巳はだらし無い口で答えた。
「よし、じゃあ咥えさせてやるから、お願いしてみろ。」
和巳は上目遣いで
「はい、山本様、変態包茎マゾの和美に立派なおチンポ咥えさせてください。」
「よく出来たな。咥えていいぞ」
和巳は、山本のビキニをズリ下げていった。目の前にカリ高のズル剥けチンポが
見えてきた。さっき派手に射精した和巳の下半身がまた熱くなってきた。
和巳は夢中でしゃぶりついた。今まで空想の中でしか経験したことがなかった
フェラチオを生まれて初めてやっているのだ。しかも、初めて会った男のモノを
夢中で咥えていた。
「どうだ、和巳、おいしいか」
「ひゃい、ほいひぃでしゅ(はい、おいしいです)」
和巳はよく、通勤途中に不良学生に囲まれ駅のトイレで
何人もの若者の猛々しいペニスを無理やりフェラチオされる自分を
妄想しながらオナニーしていた。
「あぁ、和美のお口は口マンコなの、おチンポが大好物なの」
今も山本のペニスを咥えながら、和巳は被虐の悦びに浸っていた。
さっき射精したばかりの包茎チンポがまた勃起し始めてきた。
そして和巳は右手でしごき始めた。
「おやおや、またオナニー始めたんだ、まったく和巳はサルみたいだなぁ」
「あぁ、そうなんです、和美はオナニー狂いの変態マゾなんです」
「マゾちんぽが気持ちいいですう」
和巳の手の動きが激しくなってきた。しかし和巳hが新たな快感を経験したくなってきた。
「オマンコ、アナルを犯して欲しい・・・・」

つづき「包茎リーマン3」へ


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