この話はつづきです。はじめから読まれる方は「直子」へ
あと目覚めるまで1時間ぐらいあるかな…
力のぬけた直子。
足の裏をつけて膝を倒したらマンコが丸見えになった。
全裸を一枚。
マンコを広げて一枚。
写真に撮った。
膣にボールペンを二本入れてみた。また一枚。
尻の穴にもボールペンを入れてみた。また一枚。
ピンク色の乳首を舐めた。舌でいじると固くなった。
そのまま下に行き、マンコなに顔を近づけると、酸っぱいチーズみたいないい匂いがした。舌を入れてみる。意識がないのに膣が動いた。
俺はカチカチになって反り上がったチンコを直子のマンコに少しずつ挿入した。
きつい
先しか入らない。
でも我慢の限界。
もう少し、もう少し、あっ。
プチッという感覚のあと、俺のチンコは奥まで入った。
直子は眉間にシワを寄せて、身体をよがらせた。
一瞬起きかけたがまた眠った。
だんだんとピストンを早めるうちにまた直子は濡れだし、キツすぎる直子のマンコが気持ち良くて、俺は直ぐにイッテしまった。中だしした。
チンコを抜くと、少し出血して赤く腫れた膣に小さな穴が開き、白い精子が溢れてきた。また一枚。
俺は丁寧に精子を拭いた。
膣に指を入れて中も掃除した。緩くなった穴がカポカポ音をならした。
指を入れると、またヌルヌルとした液が溢れ、俺の二本の指はスルスルと膣を出入りした。
左手の人差し指を肛門を刺激し、少し開いてきたところで中に入れ、左手の親指で少し膣を広げながら右手の中指だけをゆっくり膣に入れた。
直子の腰が動き、吐息が漏れてくる。
ゆっくりゆっくり中指を回し、更に一本奥に入れ膣を広げた。
指を欲しがるように腰が動き、全てを奥にあげると、直子はまたイッテしまった。俺の指達が入ったままイッタ。
直子の痙攣が治まってから、俺は直子の服を着せ、机に伏せるように椅子に座らせておいた。
何もなかったように、
「海老沢、海老沢」
と声をかけると
眠そうな目を開いて
『あれ〜寝ちゃいました?』
と目をさました。
俺は直子はもう大人の身体になり、感じることができるし、直子が感じていた異変は、疼きだと教えてやった。
直子は恥ずかしそうに話を聞いていた。
『先生、また変な気持ちになった時は、治して欲しい』
「来週またおいで。考えておくよ」
そんな話でこの日の直子は下校していった。
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