彼と一泊旅行。(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

彼と一泊旅行。(8)

15-06-14 10:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『ねぇ…宏君たらぁ~~! 早くオチン〇を淹れてぇ~~!♪♪ ねぇ…私のワレメは我慢が
出来ない位に貴方のオチン〇を欲しがってるのぉ~~~~!♪♪ だから……お願い……!♪

と悩ましく下半身を浮かせ気味に宏斗さんの下半身に擦り付けてあげたわぁ。 逸れでも尚、
宏斗さんは私を焦らすかの様におねだりを無視すると振動する電マの先端を媚薬クリームの効き目で感度が増したクリに荒縄の結び目の上から押し付けて来たわぁ。

『熱い……ああ…ん…宏君……駄、駄目ぇ……熱い
……わぁ……電マは………嫌だぁ……ん…あっ…ん…
ん……駄目だったらぁ………躰が凄く熱いのぉ……
!♪♪』

『クリちゃんが凄く熱いのぉ……?♪♪ 早百合ん……? じゃあ、結び目の向こう側でコリコリになってるのかなぁ~~?♪♪ おぉ~~早百合んのオマンコからやらしい甘い汁が溢れてるよぉ~~!♪ ♪ このジュクジュクのオマンコの中に俺のオチン〇を淹れて欲しいのぉ~~?
♪♪』

『ああ……ん……宏君の馬鹿ぁ……ああ…ん…熱いったらぁ…あっ…ああ…オチン〇を淹れてぇ…
……!♪♪ ああ…ん…オチン〇が欲しいのぉ
~~~~!♪♪』

『駄目、駄目、ピンクの勃起した乳首も練っとりと気持ち良くしてあげるから、もう少し我慢して貰うよぉ~~!♪♪』

と云って宏斗さんは私の勃起したピンク色の乳首を指の腹でコロコロと転がしたり、摘まんだりして愛憮してくれたわぁ。 そしたら私の敏感な乳首を指で弄ばれる度に私はクネクネと悩ましくくねらせて居たわぁ。

そして暫く宏斗さんは私の勃起した乳首を指と
舌先で弄んで居たわぁ。 するとヒクつくワレメの奥から白濁とした愛液で私のスケスケTバックパンティーはびしょ濡れになって居たわぁ。
宏斗さんはそのびしょ濡れのスケスケTバックパンティーを横にずらすと濡れそぼったワレメちゃんを露にしたわぁ。

『おぉ~~!♪♪ 早百合んのオマンコがもうこんなに俺のオチン〇を淹れて欲しがってるぞぉ~~~~!♪♪ じゃあ、そろそろ俺の
オチン〇を淹れて遣るかぁ~~~~!♪♪』

と云って宏斗さんは赤黒い亀頭と棹に媚薬クリームを塗り付けたの、そしてその亀頭を私を
御布団に四つん這いに為る様に催促して居たわぁ。 私は宏斗さんのギンギンのオチン〇を淹れて欲しくって御布団の上で四つん這いの恥ずかしいポーズをとらされて居たわぁ。
そして勃起したクリちゃんに赤黒い亀頭をグリグリと擦り付けたかと想うと、 陰唇に押し充てるとゆっくりと挿入して来たわぁ。

『ほらぁ……早百合ん……催促して居た俺のオチン〇が入っているよぉ~~!♪♪ どおだぁ…
……?♪♪ 気持ちがいいかぁ~~?♪♪
ほらぁ…今真ん中迄入ってるよぉ~~~!♪』

『ああ……いい……ああ…ん……はぁ…あん……
入って来るわぁ……!♪♪ ああ…ん……オチン〇が真ん中迄入ってるわぁ……!♪♪
あん…ああ……気持ちがいい……ああ…ん…熱いのぉ……宏君……気持ちがいいよぉ……!♪♪』

と私は堪らず大きなお尻を悩ましくくねらせて
宏斗さんのギンギンのオチン〇をワレメの奥に
挿入し易い様にしてあげたわぁ。 そしたら私の敏感なクリちゃんを擦りあげる様にゆっくりと挿入して来たわぁ。 すると私のピンクの濡れそぼった唇から悩ましい喘ぎ声が洩れて居たわぁ。

そしたら宏斗さんは私のお尻を両手で鷲掴みすると徐々にピストン運動を早くして居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(9)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索