彼と一泊旅行。(7)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(7)

15-06-14 10:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『ああ……そこが気持ちいいよぉ……!♪♪
早百合んの柔らかい手で撫でてくれよ。
あっ…ああ…そこぉ……気持ちが良すぎだよぉ。
ああ…出るぅ~~!♪♪』

と宏斗さんは堪らなくなったのか、硬くなったオチン〇をグィン、グィンと反り返らせたわぁ
……………!♪♪

『うあぁ~~!♪ 凄いわぁ……!♪♪ 宏君の
オチン〇がぁ~~チュル、チュル、クチュ、クチュ、硬くなって………反り返ってるぅ~~!♪
ねぇ…宏君………気持ちがいい………?♪♪
ねぇ…私のワレメもオチン〇が欲しいのぉ~~
!♪♪ 早百合んも気持ち良くしてぇ~~!♪

『じゃあ、俺の絶妙な舌技で丹念にクリとオマンコをクンニしてあげるよぉ……!♪♪ 蒲団に
仰向けに寝そべって脚を拡げてご覧よぉ。』

と云って宏斗さんは私を御布団の上に押し倒して両太股を優しく拓かせると股間に顔を近づけてクンニしてくれたわぁ……!♪♪ 小さなスケスケTバックパンティーの上から当たった結び目に先ずは舌先でチロチロとつつかれたり、転がしたりしてくれたわぁ。 その結び目に舌先が
触れる度にビクン、ビクンと下腹部がやらしく痙攣して居たわぁ。

『早百合ん……いい…?♪♪』

『あぁ…あん…あっ…気持ちいい…!♪♪ 宏君
素敵よぉ~~!♪♪』

『結び目の向こう側でクリがコリコリになってるのかなぁ~~?♪♪ あれ……!♪ 奥から甘い汁がダラダラ出て来るよぉ…………!♪♪』

『ああ…ん……嫌ぁ~~エッチな言葉を云わないでぇ~~!! もう嫌い~~~~!』

『でもクリちゃんがどれ位勃起してるのかじっくりとアソコを観察したいなぁ~~~?♪』

『嫌だぁって云っても観察するんでしょう?』

『正解………!♪♪ じゃあ、ピンクの股縄を程いてもいいかなぁ~~?♪♪』

と云って宏斗さんは無理矢理ピンクの股縄を程くと、狭いクロッチを大きく横にずらして勃起したクリちゃんを孔が空く位観察して居たわぁ
。 そして 暫く黙ったまま、観察して居たかと想うと、
突然熱い息を吹き掛けたりしてエッチな言葉を囁きながら早百合のクリちゃんを弄んで居たわぁ……!♪♪

するとワレメちゃんの中のピンクのビラビラがワナワナと戦慄いて居たかと想うと、熱い甘い汁がダラダラと溢れて居たみたいだわ。

宏斗さんはその甘い汁を業と大きな音を発てて
、舌先でジュル、ジュルと綺麗に掬い取って居たわぁ……!♪♪ ふと横を観ると化粧治しの やや大きめな化粧台が在り、その鏡に私達二人の淫らな姿が写し出されて居たわぁ。
私はその鏡に写し出された淫らな姿を観ていると躰の芯がカァ~~っと熱く成るのが判ったわ
ぁ。そして私は堪らなくなって宏斗さんのギンギンのオチン〇が欲しいと連呼する様におねだりをして居たわぁ。

でも宏斗さんはそんな事等御構い無しで、ピンクのクロッチを元に戻す前にクリちゃんにクリームの様なものを塗り付けると元の位置に戻したわぁ。そしてピンクの股縄を以前よりキツく結び目がクリに当たる様に括り付けたわぁ。
暫くは何事も無かったけど、時が経つにつれて今迄私が感じた事が無い様な得も云われぬ衝撃が走ったわぁ。 全身からは大粒の汗がダラダラと凪がれ堕ちて、 穴と云う穴は無意識に
ヒクつき熱い潮を噴かせて居たわぁ。私は堪らず上半身と下半身を互い違いに捩らせて身悶えて居たわぁ。

『熱いわぁ~~ああ……ん…あっ…あん……いい…
何~~凄いわぁ~~こんな感じはじめてだわぁ
~~~~~!♪♪ ああ…ん……宏君たら…何を塗り付けたのぉ~~~~?♪♪』

『ほほぉ~~!♪♪ そんなにこの媚薬クリームは気持ちがいいんだぁ~~?♪♪ どおだぁ
~~早百合ん……俺のオチン〇がそんなに欲しいのかなぁ~~~~?♪♪』

『ああ…ああ…ん…あっ…あん…宏君のオチン〇
が欲しいのぉ~~!♪♪ ねぇ…宏君のオチン
〇が凄く欲しいのぉ~~!♪♪ ねぇったらぁ
~~~~!♪♪ あん…あっ…ああ……熱いわぁ
~~~!♪♪ ねぇ…オチン〇ぉ~~!♪』

と云って私は艶かしい眼差しで媚薬クリームで感度が増した全身をクネクネと悩ましくくねらせて宏君に図太いオチン〇を挿入する様におねだりをして居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(8)」へ


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