彼と一泊旅行。(6)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(6)

15-06-14 10:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

私達二人はフロントでチェックインを済ませると部屋のキーを渡されて休憩する部屋に中居さん達に荷物を持って貰って部屋に案内されたわぁ。

部屋の名前は『子宝の間』と書かれて居たわぁ
。 私達二人は中居さんから貴重品入れの金庫や
部屋の説明を聴きながら露天風呂に行く準備をして居たわぁ。 この部屋は一部屋ごとに露天風呂が部屋専用になって居たわぁ。 宏斗さんは
中居さんにチップを払うとやっと二人だけの世界になったわぁ。

私は股間に食い込んだ結び目の刺激に我慢が出来なくて想わず宏斗さんの頸に両腕を絡ませて又濃厚な大人のディープキスをしたわぁ。
そして興奮した宏斗さんは私のパステルピンクのTシャツを上から荒々しく脱がせると脣から頸筋に脣を這わせて、そして又私を焦らす様に脣に濃厚なディープキスをして居たわぁ。

『ああ……ん……い、嫌ぁ……焦らしちゃあ……!
♪♪ ねぇ…宏君……お願い…勃起した乳首もキスをしてぇ~~!♪♪』

すると宏斗さんの脣が又頸筋に這い出すと鎖骨の辺りに這わしてその下の豊かな乳房の頂にツンと起って居る乳首に濃厚なキスをしてくれたわぁ。 私はゾクゾクする様な得も云われぬ快感に下半身を切なく捩らせて居たわぁ。そして
悩ましい喘ぎ声がピンク色の小さな脣から洩れて居たわぁ。

『ああ…そこぉ…お願い…勃起した乳首を舌先でチロチロと嘗め廻してぇ~~!♪♪ そう…そんな感じで軽く甘噛みして頂戴……………!♪♪』

と云って宏斗さんに私が甘くおねだりすると右側の乳首を舌先でチロチロと転がしながら、左の乳首にはクリトリス専用の電マを押し付けて
愛憮してくれたわぁ。 ビィィィン、ビィィィン
と軽く押し充てられたり、舌先でチロチロとつつかれたりしながら愛憮されると上半身がビクン、ビクンと無意識に痙攣して居たわぁ。

そして私は堪らず自らの手でデニムのミニスカートのジッパーを下迄下げるとスカートが畳みの床の上にストンと墜ちたわぁ。すると私のピンク色の小さなTバックパンティーとピンク色の細い荒縄が露になって居たわぁ。 宏斗さんは私を愛しそうに私の顔を見詰めながら結び目の上から硬くなったクリトリスの粒を指先で執拗に愛憮してくれたわぁ。

宏斗さんに敏感なクリの粒を指先で刺激される度に私のクリトリスがヒクヒクと蠢いて居たわぁ……!♪♪

『早百合ん……どおだぁ……?♪ 気持ちいいのか?♪ 露天風呂に入る前にたっぷりと汗を 掻かせて遣るからな…………!♪♪』

『ああ…ん……い、いいわぁ、早百合んは何度も
逝きそうよぉ~~! 最初は軽くクリトリスを指先で撫でて頂戴…………!♪♪ ああ…ん……い
、いいわぁ……そうよそこを嘗めて頂戴……!♪

宏斗さんは私のその言葉に気を良くしたのかしつこい位に執拗に刺激してくれたわぁ。すると私のピンク色の小さなスケスケTバックパンティ
ーから愛液が溢れて太ももに伝って居たわぁ……
…………!♪♪

そして私の行動も喘ぎ声も益々激しくなり、 部屋中に響いて居たみたいだわぁ。逸れでも私達二人は夢中でお互いの躰を愛し合って居たわぁ。

私達二人は余りに夢中に成り過ぎる位お互いの躰を貪り合って居たみたいなので私は想わず宏斗さんに『隣の寝室に行ってエッチしましょう
。』と云って宏斗さんに促したわぁ。 すると
『子宝の間』らしく既に御布団が二つ敷いてあったわぁ。

私は寝室の御布団の上に膝まづき宏斗さんの着て居た洋服とズボンを新婚夫婦の妻の様に優しく脱がせてあげたわぁ。そしたら宏斗さんのギンギンのオチン〇が上を向いて反り返って居たわぁ

私は想わず亀頭を頬張ると棹を刺激する様に
上下にしごいてあげたわぁ。すると宏斗さんのオチン〇があっと云う間に勃起して硬くなったわぁ。 そしたら宏斗さんは堪らなくなったのか、硬くなったオチン〇をグイっと私の脣に押し付けて来たわぁ。 私は想わず宏斗さんのタマタマちゃんをグイグイとマッサージしてあげたわぁ。 そして相変わらず上下に激しくしごいてあげたわぁ。 そしたら宏斗さんは私の顔を恍惚の表情で見詰めて居たわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(7)」へ


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