上司の奥さん 4_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 4

15-06-14 10:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

口の中に放ったザーメンを奥さんは飲みこんだ 「フェラされるのも初めてなの? 彼女とかいなかったの?」
「いたけど キスどまり だから初めての全裸でフェラだよ それより俺の目の前のお00こ 舐めちゃいたい」
「うん いいわよ」   奥さんのクリトリス ヒダに膣口を舐めまっくった 奥さんはピクピクと体をくねらせた

「アン 気持ちいい…アン 」  クリトリスを舐めながら 膣の中に中指を入れると 中は汁が溢れるみたいになっていた
「奥さんの穴の中 熱いくらいになってる そして汁がすごい」  「だって久しぶりに舐められたからだからよ 汁がいっぱいなのはオチンチンがスムーズに入るためだから」
「入れてほしいの?」    
「うん その太く長いのを..」       「を?」  
「入れて」  体制を入れ替え 奥さんをねかせた そして足を広げ フェラしてもらってザーメン出したばかりなのに 勃起しはじめたチンコをワレメに近づけた
居間の電気が明るい部屋  完全に勃起した物を手にさずさえ膣口に押しつけた
ヌプ ゆっくりと入っていった   そして一気に奥まで突き刺した
「あっ  ああ あん 太いのが入ってきた 気持ちいい…」   俺も初めてのセックス 穴の中を押し広げるように抜き差しを始めた
「奥さんのお00この中  温かくヌルヌルで気持ちいいよ 穴の中の壁が生き物みたいに絡み始めたよ」
俺は抜き差しを速めた 「あん  あん ダメあっ はあ はあ はあ 太くて長く 固く気持ち良すぎよ」
俺は腰の動きをさらに速めた 部屋の中の音は抜き差しする音と奥さんの喘ぎ声が響いた
「奥さんの穴 気持ち良すぎる 穴の入口のヒダわからむし穴の中は狭く エッチってこんなに気持ちいいんだ」
奥さんは腕を俺の首に絡み始め 喘いでいる「はあ はあ はあ はあ,,,,」
腰の動きを速めそして浅く深くと「お 奥さん 俺 いきそう 出そう はあ はあ はあ  で 出る   うっ」
奥深く突き刺した ドク ドク ドク。。。奥さんの穴の中にザーメンを放った
奥さんのからだに覆いかぶさった  チンコは入れたままで

つづき「上司の奥さん 5」へ


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