彼と一泊旅行。(5)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(5)

15-06-14 10:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『ねぇ……早百合ん…?♪ どお、気持ちいいか
ぁ……?♪♪ 俺のクリの愛憮は……?♪ 逸れに俺のオチン〇も早百合んのアソコと相性がいいみたいだねぇ~~!♪♪』

『あっ…い、いい、ああ…ん、 宏君、気持ちいいわぁ…い、いいわぁ、早百合んのアソコを愛してぇ~~!♪♪ ねぇ…私の事、本当に好きなんでしょう?♪』

『ああ…早百合んのすべてが好きだよぉ~!
このクリトリスも、この愛らしい脣も、勃起した乳首も早百合んのアソコも、とにかく、早百合のすべてを愛してるぅ………!♪♪ 早百合んも俺の事好きかぁ~~?♪』

『好きよぉ…!♪ 宏君の事好きだよぉ…!♪♪
ねぇ…だから早百合んのアソコもクリトリスも
、すべて愛して頂戴…………!♪♪』

『ねぇ……? 早百合んは俺のザーメンがもう欲しくてしょうが無いんだろう……?♪♪ 俺のザーメンが欲しいのか……?♪♪』

と宏君が失神しそうな私に向かって訊ねて来たので私は想わずコクリ、コクリと頷いて居たわぁ。 すると宏斗さんの腰が益々激しく
ピストン運動をして絶頂を迎え様として居たわぁ……!♪♪

『あっ…あっ…ああ……早百合ん…あっ…ああ……
早百合ん……ほらぁ…ほらぁ……早百合ん……中出しするよぉ……いいかなぁ……?♪♪ あっ…あ
っ……出る……出る…出るぅ…出るぅぅ……!』

『あっ…ああ……ん…ああ…そこぉ…あっ…い、いいわぁ…あっ……あうぅ……そこに淹れてぇ~~
!♪♪ ねぇ…そこにいっぱいザーメンを中出しして頂戴……!♪♪ ああ……宏斗さん淹れて
ぇ~~~~~!♪♪』

ズリュ、ズリュ、ヌチャ、ヌチャ、ニュル、
ニュルル、ヌチャ、ヌチャ、ズリュ、ズリュ、
グチャ、グチャ、グチャ、グチャ、
ビュル、ビュルルル、ビュルル、ビュルルルル

『ああ……あっ…い、いい……イクゥ~~~!』

『ああ……ん……いっぱい宏君のザーメンが……はぁ…ぁぁん……届いてるぅ……! オマンコの奥に届いてるぅ……!♪♪ ああ……ん…い
、いい……イクゥ………逝くわぁ……!♪♪』

と云って私と宏斗さんは最初のアクメに達したわぁ。 私達二人は最高のアクメの余韻に浸りながら向かい合って濃厚な大人のディープキスをして居たわぁ。 舌先同士を絡ませて唾液が
糸を引く位に激しくキスをしたわぁ。そして私は宏斗さんにオマンコからオチン〇を引き摺り出して貰うと一旦立ち上がって便座に又腰かけて膝下迄ずらしたピンク色の小さなTバックパンティーをグイっと元の位置に戻したわぁ。

すると宏斗さんが心配そうな顔をして私に向かって訊ねて来たわぁ。

『早百合ん……折角の真新しいピンクのスケスケ
Tバックパンティーが既にびちょ濡れになってしまったけど、大丈夫かぁ~~?♪』

『ウフン、大丈夫よぉ……!♪ そんなに気になるのぉ……?♪♪』

『気になるって云うかぁ~~!♪ ちょっと気持ち良くなる細工をさせて貰うよぉ!♪♪』

と云って宏斗さんは自分の鞄の中から細い荒縄を出して来たかと想うと何やら小さな結び目を結んで居たわぁ。そしてその細い荒縄を薄いピンクのスケスケTバックパンティーの上からまるでTバックパンティーの様に結ぶとグイっとクリトリスにその結び目が当たる様に穿かせてくれたわぁ。 すると身の毛がよだつ様な得も云われぬ快感が電流の様に流れて行ったわぁ。

『ああ……駄目ぇ~~!♪ 結び目が当たってるのぉ~~!♪♪ ねぇ…宏君……お願い……外してぇ~~~~~~!♪♪』

『折角の早百合んのお願いでも其だけは駄目だよ、じゃあ、お互い身支度をして多目的トイレの中から出て、目的地の湯宿に向かって出発しますかぁ~~~~!♪♪』

と云って宏斗さんと私は無言のまま、身支度を整えると何事もなかったかの様に多目的トイレから出て行ったわぁ。そして私達二人を乗せた赤い小型車は湯宿を目指してサービスエリヤから離れて行ったわぁ。

私は無言のまま、唯凪がれて消えて往く景色を眺めながら助手席に座って居たわぁ。 脚を組み替える度に股間の結び目が私のクリトリスを心地良く刺激して居たわぁ……!♪♪ 私が脚を組み替える度に股間からクチュクチュとやらしい汁の音が微かに聴こえて居たみたいだわぁ。

私は堪らず宏斗さんのズボンの上から硬くなったオチン〇を手の平でスリスリと撫でてあげたわぁ。すると宏斗さんの硬くギンギンになったオチン〇が益々硬くなって前の処がパンパンになって居たわぁ。

そしてそんなこんなして居ると今日の目的地の湯宿に私達二人の乗った赤い小型車が到着した
みたいだわ。 湯宿の玄関先にはシーズンオフだと云うのに、女将さんを始めに五人の中居さん達が私達二人を満面の笑みで迎え入れてくれたわぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(6)」へ


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