彼と一泊旅行。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(4)

15-06-14 10:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

ジュプ、ジュプププ、ニュル、ニュル、ヌチャ
、ヌチャ、ニュルル、ニュル、ニュル、クチャ
、クチャ、クチャ、ジュプ、ジュプププ、

と宏斗さんにピストンされる度にやらしい音が多目的トイレの中で微かに聴こえて居たわぁ。
そして宏斗さんのギンギンのオチン〇が益々私のオマンコを超高速で掻き回してくれたわぁ。

『あはっっ、ああ、ああ…ん…い、いい…ねぇ…
宏君……ねぇ…そこぉ……そこが感じるのぉ~~
!♪♪ ああ…ん…ああ…ん…あっ…あっ……いい
わぁ……!♪♪』

『ほらぁ……!♪ 早百合んのクリトリスがヒクヒクしてるよぉ~~!♪♪ 膣壁も妖しく濡れ光ってグイグイと締め付けてるよぉ……!♪』

と云って宏斗さんはズンズンと力強くギンギンのオチン〇を私のオマンコの中で容赦無く振り立てて居たわぁ。するとその度に艶かしい喘ぎ声が多目的トイレの外に迄聴こえて居たみたいだわ。 そしたら宏斗さんは私のパステルピンクのTシャツの裾を上に捲りあげると私のD カップの乳房とピンク色の勃起した乳首がピンクのスケスケのブラの中でツンと起って居たわぁ。

そして宏斗さんは私のブラ迄上にずらすとピンク色の勃起した乳首が彼の目の前に露になって居たわぁ。 すると宏斗さんは上気した眼差しでツンと起って居る乳首を摘まんだり、時々唇に含んで舌先でチロチロと嘗め廻したりして居たわぁ。

『あはっっ……はぁ…ん…あっ…あっ…んん…あっ
……はぁ…ん…ああ…そこぉ……いいよぉ…宏君の
舌先の蠢きが凄いわぁ……!♪♪』

『ああ……早百合んのアソコの中は温かくて、
いい気持ちだよぉ~~!♪♪ 締め付けも調度
いい感じだし、最高なオマンコだよぉ…!♪
逸れにしても大きな喘ぎ声だな!♪♪ ほらぁ…
早百合ん、自分の指を唇に含んでご覧よ!♪』

と云って宏斗さんは私の喘ぎ声が余りにも大きかったので私の左の手の指を唇に含ませて居たわぁ…!♪♪ そしてここぞとばかりに私の
敏感なクリを指先で執拗に弄んで居たわぁ。

『あはっっ…!♪ ああ…そこは駄目ぇ……!
はぁぁ…ん…あっ…い、嫌ぁぁ……そこは感じ過ぎて……駄目ぇ……!♪♪』

と云って私は宏斗さんのひつこい位のクリえの愛憮で何度も何度も絶頂と失神を繰り返して悶えて居たわぁ……!♪♪

つづき「彼と一泊旅行。(5)」へ


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