[5]_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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15-06-14 10:16

私、女子高生の彩香って言います 私の体験した忘れられない癖になってしまった体験を聞いて下さい 

私は親が躾けに厳しくバイトもさせてもらえない生活に不満だらけでした 高校ではテニス部に入っていて身長は167センチと少し大きい方で体重は46キロです スタイルは良い方だと思います 良く痴漢に電車でイタズラされます 1年生の終わりの頃から毎日のように痴漢されてエッチな事に慣れてしまった感じです 痴漢はいつも私より身長の低い50代?のサラリーマンのおじさんです 夕方600過ぎの同じ電車に乗ります ふと気付くと私の後ろに立っています 最初の頃はスカートにかばんを当ててくる位だったのですが私が無抵抗にすごしていたらスカートの上からお尻をさわりはじめました 制服のスカートを短く穿いて薄めのクロタイツが私のスタイルなのですがタイツごしに太ももの内側もなでる様になってきました 太ももを撫でられた日は決まってパンティが汚れてしまい家に着いてパンティを確認するとオリモノのうえから濡れた汁が重なって凄いエッチな匂いになっていました おじさんに撫でられるのが好きになってしまった自分もいやらしく感じました ある日おじさんは太ももの上まで手を伸ばしタイツごしにパンテイのオマンコのふくらみの部分を触ってきました 私は一瞬戸惑い足を閉じてしまいおじさんの手を足で挟んでしまいましたがおじさんは慌てることなくふくらみを優しく揉んでいます 顔が赤くなるのが自分でも分かりました 5分くらいふくらみを揉まれると濡れてきているのがパンティの感触で分かりました いつも伸びる素材のピタッとしたスポーツ用のパンティを穿いているのでふくらみがモッコリして自分でもイヤらしいなと思っていました タイツの上からでも多分おじさんには濡れているのがバレていると思うと余計恥ずかしくなりました この日以来おじさんはタイツごしにオマンコのふくらみを揉むように触る様になりました 10回位された頃タイツごしに揉んでいたかと思ったらタイツに穴を空けられ直にパンティの上からオマンコのふくらみを触っています ふくらみの中央をなぞられパンティごしに指をオマンコに入れようとしています 伸びる素材のパンティですのでかなり深くまで指ごとパンティが食い込みました おじさんは私が音が漏れるくらい濡れているのが分かると更に深くかきまわす様に指を動かしました クチャクチャと私にも聞こえました おじさんが指を抜く時にオマンコに入りこんだパンティも直してくれました おじさんはその指を私の鼻先に持ってきて私のマンコの匂いを嗅がせました 学校帰りの蒸れたオマンコの匂いとエッチな汁の匂いが混ざりとても臭かったです その時手に2つ折にした封筒を渡されました 私は誰か見ていないか不安でしたがスグにブレーザーのポケットにしまい電車を下りました あまりにも濡れていたので駅のトイレに入りパンティを見てみるとブルーのパンティのクロッチ部分がオリモノの汚れとエッチな汁で大きなシミと臭い匂いでした その時初めてトイレで指を少しオマンコに入れてオナニーしてしまいました もちろんおじさんにかき回されるのを想像して。。家に帰って封筒を開けてみると1万円!とメモ書きがありオコズカイ欲しかったら電話しておいで。優しく舐させてくれるだけで5万円あげるよとあり電話番号が書いてありました 


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