彼と一泊旅行。(3)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(3)

15-06-14 10:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『ああ……早百合のやらしい行為を隣のトラックの運転手さんに携帯のカメラで撮影されてるぞ
ぉ~~!♪♪ 早百合ん、恥ずかしさでアソコが益々ヒクヒクしてるんだろう……?♪』

『ああ……ん……いやぁ~~宏君は本当に私の事を愛してくれてるのぉ~~!♪♪ あっ、隣のトラックの運転手さんが未だ携帯で撮影してるよぉ~~!♪♪』

『この際だから隣のトラックの運転手さんにも
俺達のエロい行為を見せつけて遣ろうか?♪』

『い、嫌だぁ~~宏君の馬鹿ぁ~~! あっ、
嫌だぁ……ちょ、ちよっとぉ~~何するのよぉ~
~~~!♪ 宏君、嫌だぁ…辞めてぇ~~!』

と云って私は助手席で女の力で必死で抵抗したけど、
宏斗さんの男の力で簡単にスケスケの小さなピンクのTバックパンティーを膝下迄ずらされて私の下腹部の逆三角形の陰毛の丘とヒクつくワ〇
メが露になって居たわぁ。そして宏斗さんは容赦無くクリトリス用の電マを業とトラックの運転手さんに見える様に掻き回して居たわぁ。

すると私のヒクつくワ〇メからやらしい汁が
ジュルジュルと溢れそうになって居たみたいだわぁ。

『あっ……ああ……ん……いやぁ~~宏君……私、
もう我慢が出来ないわぁ……!♪ 宏君のその
ギンギンのオチン〇を淹れてぇ~~!♪♪』

『早百合ん、 そんなに俺のオチン〇が欲しいの
ぉ~~~~?♪♪ じゃあ、淹れてあげるから
身体障害者用の多目的トイレに入ってセックス
しますかぁ~~!♪♪』

『ああ……ん……じゃあ…さぁ…このクリトリス用の電マを外してよぉ~~!♪ 気持ち良すぎて両足がガクガクするのぉ~~~~!♪♪』

『あ~~駄目だよぉ~~!♪ そのクリトリス用の電マを挿入したまま、多目的トイレに入って貰うよぉ~~!♪♪』

と云って宏斗さんは私のシートベルトを外すと
運転席を降りて助手席側に周り込んで私の手を引いて多目的トイレに無理矢理歩かされて居たわぁ。 すると電マが路面に堕ちない様にピンクのTバックパンティーをグイっと食い込ませてたわぁ。 しかし電マの振動が容赦無くクリトリスやワ〇メの内壁を刺激して起って歩く事さえ出来なかったわぁ。

多目的トイレに辿り着く迄何度も何度も私は
しゃがみ込んでしまって居たわぁ。そして私と宏斗さんが何とか多目的トイレに辿り着くと私は堪らなくなってピンクのスケスケTバックパンティーを膝下迄ずらしてお尻を艶かしく振っておねだりして居たわぁ。

『ねぇ……宏君……早く淹れてぇ~~!♪
貴方のギンギンのオチン〇が欲しいのぉ~!♪
ねぇ…私のオマンコもオチン〇を淹れて欲しがってるでしょう……?♪♪』

『しょうがねーなぁ!♪ 未だ半だちだから
早百合んのその柔らかい手で手コキして大きくしてくれよぉ~~!♪♪』

『うふふ、いいよぉ~~!♪ 宏君のオチン〇
を気持ち良くしてあげるわぁ……!♪♪』

と云って私は多目的トイレの便座に腰掛けると
宏斗さんのズボンのファスナーを降ろしてパンツの横からオチン〇を引き摺り出すと柔らかい手の平で握り締めてシコシコと手コキをしてあげたわぁ。 私は亀頭の辺りをシコシコと最初は擦りあげて居たけど棹全体を超高速で手コキをすると宏斗さんは堪らなくなったのか、下腹部のお肉をプルプルと奮わせてその手コキの快感に耐えて居たみたいだわぁ。 そして宏斗さんは堪らなくなったのか私に便座から立ち上がる様におねだりされたわぁ。

私は宏斗さんのおねだり通り便座から立ち上がると宏斗さんが私と入れ替わる様に便座に腰掛けると、オチン〇を丸出しの下半身に私を座らせたわぁ。 そして私のヒクつくワ〇メから電マを引き摺り出すと赤黒いオチン〇を淹れてくれたわぁ。

『ああ……あは…ん…はぁ…ん…この感じよぉ~
~~~!♪ 宏君のオチン〇の亀頭がヌルリと
私のオマンコの中に入って来るわぁ~~!』

と云って私はその得も云われぬ快感に白い素肌をさくら色に染めながらクネクネと柔肌をくねらせて身悶えて居たわぁ……!♪♪

つづき「彼と一泊旅行。(4)」へ


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