彼と一泊旅行。(2)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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彼と一泊旅行。(2)

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「彼と一泊旅行。(1)」へ

『おぉ~~!♪ 早百合んの愛らしい乳首がツンと勃起してるぞぉ~~!♪♪ 早百合ん、片方のおっぱいを魅せてくれよ。』

『ああ…ん……駄目ぇ……車を運転中なんだから
………そんな事は…………駄目ぇ……!♪』

『大丈夫、そんなにガン見しないからさぁ~~
!♪♪ ちょこっとだけ魅せてよぉ……!♪』

と宏斗さんに催促されて私は仕方無く胸の大きく開いたパステルピンクのTシャツを下にずらして片方のピンクのスケスケのブラジャーを魅せてあげたわぁ。 すると私の綺麗なピンク色の乳首が痛い位ツンと起って居たわぁ。 私は顔を紅潮させながら片方の指の腹でコロコロと転がしてみたり、クニュ、クニュと摘まんだりして
私自身を愛して居たわぁ。

『ああ……気持ちがいい……!♪♪ ねぇ…宏君
…………早百合んの乳首は綺麗………?♪♪』

『ああ……早百合の乳首は綺麗なピンク色だよぉ
…………………!♪♪ ほらぁ、早百合んのしなやかな指先でもっと弄ってご覧よぉ~~!♪♪ 』

私は宏君に催促されて夢中でコロコロと指の腹で転がしてみたりして居たわぁ。 すると私の下腹部のお肉がプルプルしているのが判ったわぁ
…………!♪♪ しかも敏感な乳首に指が触れる度に躰中に電流が流れたかの様にジンジンと痺れて居たわぁ。 私は堪らず小さなスケスケのTバックパンティーのクロッチをずらして
熱くたぎるワ〇メに電マのヘッドをずっぽりと挿入させるとグリグリと回転させる様に押し充てたわぁ……!♪♪

『ああ……あは…ぁ………んん……宏君……気持ちがいいよぉ~~!♪♪ エッチな汁がダラダラと溢れちゃうよぉ~~!♪♪』

『ああ……早百合の肌がほんのりとさくら色に
染まって堪らなく愛しいよぉ~~!♪♪』

『ねぇ……宏君……こんなエロい私だけど、一生私の事を愛してくれるぅ?♪♪』

『勿論。 ほらぁ、早百合んの事が好き過ぎて
俺のオチン〇がこんなに立派になっただろう……
?♪♪ 此が深い愛の証さぁ!♪♪』

『ああ……ん……私だけ気持ち良くなるのは悪いから、宏君のオチン〇も擦って気持ち良くしてあげるわぁ……!♪♪ ああ…ん…このビンビンのオチン〇が欲しいのぉ~~~~!♪♪』

と云って私は電マをアソコにくわえたまま宏君のビンビンになったオチン〇をズボンの上から
微妙な手付きで撫で擦ってあげたわぁ。

『ああ……早百合ん……そんなに擦ったら車を
安全に運転出来ないよぉ~~!♪♪ もうその辺で勘弁してくれよぉ~~!♪♪ それにもう直ぐでサービスエリアだから辛抱しろよぉ~~
!♪♪』

と二人が気がつくと赤い車は緑の中の高速道路の上をスルスルと走り続けて居たみたいだわぁ
………………!♪♪ 私達の乗る赤い車は吸い込まれる様にサービスエリアの中に入って行ったわぁ。 そして私達の乗った赤い車はサービスエリアのパーキングゾーンに駐車したわぁ。
暫く二人はディープキスをしながらお互いの性器を刺激し合ったわぁ……!♪♪

すると私達の隣のパーキングゾーンに大型トラックが停車して来たわぁ。そしたらトラックの運転手さんに私達のエロい行為をしっかり観られて居たみたいだわぁ。 その運転手さんは
携帯のカメラで私達の艶かしい行為を撮影して居たわぁ。

でも彼の宏斗さんはそんな事に気がつかずに
益々大胆になると私の下腹や太股の内側のお肉を微妙な手付きで撫で廻して居たわぁ。
すると得も云われぬ快感でアソコの辺りはやらしい汁で大きな沁みが付着して居たみたいだわ
ぁ。

つづき「彼と一泊旅行。(3)」へ


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