隣の真奈美ちゃんと5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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隣の真奈美ちゃんと5

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣の真奈美ちゃんと」へ

『真奈美ちゃん。僕のこと好き?』

『うん。真二にーちゃん好きだよ。』

『僕も真奈美ちゃんのこと好きだよ。じゃキスしてもいいかな。』

『うんいいよ。』

僕は真奈美ちゃんを抱き寄せ、唇にキスをしました。そして、舌を口の中に入れると真奈美ちゃんの舌に触れ、お互いに舌を絡み合いわせ濃厚なディープキスをしました。濃厚なキスもとても興奮しました。

『真奈美ちゃん大好きだよ。大好きだからいっぱいキスをしたいんだ。だから体中にキスしたいんだ。いいかい。』

『うん。いっぱいキスして。』

僕はもう一度唇にキスをして、首筋、耳のまわり、肩、腕とキスをし、乳房に到達しました。乳房の膨らみの周りにキスをしてから乳首の先端に軽くキスをしました。真奈美ちゃんは少しぴくっと反応したのでした。そして、乳首に吸い付くと…。

『うぅ~ん』

真奈美ちゃんが今まで出したことのない声を出したのでした。そして、もう一度吸い付くと…。

『はぁうぅ』

と声を出し両手で僕の肩を掴んできました。真奈美ちゃんの乳首は硬くなり突起していました。

舌先で舐めたり、指先で摘んだりを繰り返しながら右手は下半身へ伸びていました。パジャマのズボンの上から股間を触りました。嫌がらなかったのでズボンを膝まで下げパンツの上から触りました。汗ばんで少し湿っぽくなっていました。

唇を乳房から腹部へ移し、ヘソを舐めパンツの上にキスをしてから両足の内股にキスをしました。
パンツは割れ目に食い込んで割れ目がはっきりわかりました。

しばらく足の内股あたりを舐めたりキスをしていました。パンツを脱がせたいけどなかなか勇気がありませんでした。真奈美ちゃんが嫌がるんじゃないか…。そんなことを考えていました。

強引にいっきに脱がすか、それともゆっくり少しずつ脱がすか…。

真奈美ちゃんは恥ずかしがるだろうなぁ。でもみたいし…。

つづき「隣の真奈美ちゃんと6」へ


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