上司の奥さん 3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

上司の奥さん 3

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

「奥さん ビールけっこう呑んでるけど お酒好きなの?」   「好きなんだけどうちの人 家では呑まないから いつも一人で呑んでるの でも今日はあなたがいるから楽しいお酒だよ」    「あれ?ビールなくなちゃった」  「まだあるから持ってくるわね」    ビールをキッチンから持ってくる奥さん「前だとお酌するのしずらいから 俺の横に来れば」
「うん」 奥さんは俺の横に座った 

綺麗な奥さんはほんのりピンク色の顔 横に座った奥さんのミニスカートから見える太ももまでピンク色に
「あ~目線が私の太ももに行ってる」  「お酒のせいか 綺麗な足もピンクに染まってきたみたいから色っぽくて  ビール注ぎます」
奥さんはグラスに残るビールを呑みほし 空になったグラスを俺のほうに出すとき からだも俺のほうに向けた  そして足を崩した  目の前にミニスカートの足の間から 白いデルタが見えた「また 視線が下」  でもミニから見えるパンティを隠そうとはしない
「奥さん 結構呑んだけど大丈夫?」  「大丈夫よ それよりあなたの股間 膨らんできたみたい」
「奥さんの太ももやパンチラ見たからね それより奥さんも俺の下の方 見てるんだね」
「さっき 太く長いの見ちゃったからきになって・・・まだシャワーしてなかったからしてくるね」
「お酒飲んでるから 大丈夫?」  「大丈夫だと思うよ」  「お酒呑みすぎだから 俺が流してあげようか?」
「恥ずかしいから・・・」   「さっき俺の家で奥さんのすべて見ちゃったんだか 恥ずかしくないはず 流してあげるよ」
「うん・・・」    同じマンション シャワーの使い方判っている
ポロシャツにスカートを脱がした  奥さんの下着姿におれの息子はパンツから亀頭が出そうになるくらいになってしまったから俺もすべて脱ぎ全裸になった
奥さんの背中に回り ブラのホックを外した 我慢できず 奥さんの脇の下から手をまわし 両手で乳房を揉みだしてっしまった
「柔らかい・・気持ちいいよ」   「あん ダメだよ シャワー出来ないでしょ あっ」
奥さんのパンティも脱がし お互い全裸に  「俺 もう我慢出来ない」 小柄の奥さんを抱え 居間のじゅうたんに寝かせ 俺もその横に寝た
奥さんに密着した そしてキスを…舌を奥さんが絡ませてきた   その間に片手は乳房 乳首を愛撫しはじめた そしてもう片手と足で奥さんの足を広げた
「二年以上も愛撫されてないから からだ触られただけで電気がはしるみたいになちゃう  私のからださわるのまって  オチンチン しゃぶってあげるから
奥さんのからだが反転 俺の顔を跨ぎ 奥さんのお00こが口をひろげおれの顔の目の前に  そして奥さんは勃起した物を口に含んだ
ゆっくり動かす奥さんの口と舌 気持ち良すぎる  初めてのフェラチオ 目の前にお00こ 手をのばし 乳房を
我慢出来ない「お 奥さん ダメ 出る・・」  奥さんフェラチオからたまたまをしゃぶり そしてフェラチオを 激しくしはじめた
「だめ   出る・・」  奥さんの口の中に大量のザーメンを出した  ドク ドクドク・・・快感がからだを突き抜けた  

つづき「上司の奥さん 4」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索