この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣の真奈美ちゃんと」へ
『ねぇ真奈美ちゃん。真奈美ちゃんのも腫れ上がってきたよね。痛くない?』
『えっ腫れ上がって…』
真奈美ちゃんは何の事かわからないみたいだったので、そこを指をさすと。
『あぁも~にーちゃん腫れ上がっているんじゃなくて膨らんできてるの。
クラスの京子ちゃんなんて凄く大きいんだよ。もうブラジャー付けているんだよ。私も大きくなるかなぁ。』
『これから大きくなっていくと思うよ。真奈美ちゃん僕の見て触っているんだから触ってもいいよね。』
『えっ』
真奈美ちゃんは少し沈黙すると頭を縦に振ったのでした。そして、パジャマのボタンを外して脱がせ乳房を触りました。
手の平の中に小さな膨らみを感じ乳首の先があたると真奈美ちゃんはビックとしていました。乳房を触ると更に肉棒がいきり立ってきました。
『真奈美ちゃん。握りながらもっと上下に動かして。』
そう言うと真奈美ちゃんは、肉棒を握りながら上下に動かしてくれました。
『あっ先が濡れてきたよ。』
『気持ちいいからだよ。』
始めて他人に肉棒をしごかれ気持ちよさは限界に達していました。
『真奈美ちゃん。気持ちいいよ。あぁあぁ~』
勢い良く僕のお腹の上に射精したのでした。
『うわ~何この白くてドロドロしたの』
『これが精子だよ』
『すご~い。こんなにいっぱい出るんだぁ。おもしろ~い』
『今度は真奈美ちゃんを気持ちよくさせてあげるからね。僕だけ気持ちよくなっていては申し訳ないから』
つづき「隣の真奈美ちゃんと5」へ
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