隣の真奈美ちゃんと3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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隣の真奈美ちゃんと3

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣の真奈美ちゃんと」へ

僕が風呂から出て真奈美ちゃんの部屋に行くと真奈美ちゃんはぐっすり寝ていました。僕はパジャマを持ってきてなかったのでTシャツにトランクスでした。部屋は和室で布団が2つあって、真奈美ちゃんは窓側に寝ていました。真奈美ちゃんの寝顔を見ていると興奮してなかなか寝れませんでしたがいつの間にかぐっすり寝てしまいました。

朝になり目が覚めると真奈美ちゃんは既に起きていました。

『おはよう真奈美ちゃん』

『おはよう』

僕は寝相が悪くて布団から下半身が半分出ていました。

『ねぇ真二にーちゃん。どうしてここがこんなに腫れ上がっているの?痛くない?』

真奈美ちゃんが指をさしたのは僕のギンギンに朝立ちした肉棒でした。
僕は真奈美ちゃんに返す言葉に困りしばらく何も言えずにいました。

『どうしてこんなに固くなるの?変わった形しているね。』

真奈美ちゃんのその言葉に驚きました。

『真奈美ちゃん。これ触った?中の見ちゃった?』

『うん。触ったし、見ちゃったよ。ごめんなさい。』

『あぁ謝らなくてもいいよ。あぁそうだったんだぁ。朝になると何故か知らないけどこんなに固く大きくなるだ。』

『へぇ~不思議っ。ねぇ本店に痛くないの?触ってもいい?』

真奈美ちゃんは朝立ちした肉棒に興味を持ってしまったのでした。

『あっあぁ』

真奈美ちゃんはトランクスの上から肉棒を触りました。

『凄く固くなってるぅ~不思議~』

『真奈美ちゃん。直に触ってもいいよ。触られると気持ちいいから。』

もう真奈美ちゃんに一度見られているから開き直ってしまっていました。

真奈美ちゃんはトランクスを下げるとギンギンになった肉棒を握りしめたのでした。

つづき「隣の真奈美ちゃんと4」へ


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