隣の真奈美ちゃんと2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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隣の真奈美ちゃんと2

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣の真奈美ちゃんと」へ

真奈美ちゃんは、僕がいるのに平気で服を着替えているのは、今まで何度もこの様な事があったし、兄妹のように思っているからだと思います。

それから1回のリビングで真奈美ちゃんとテレビゲームをしてゲームに夢中になっていました。気が付くと夜の9時を過ぎていました。僕の父親は昨年から単身赴任で海外に行っていて、母親はパート先の会社の慰安旅行に行っていたのでそのままゲームを楽しんでいました。すると真奈美ちゃんが『今日泊まってよ。真奈美寂しいし。真二にーちゃんと一緒に遊びたいし。いいでしょ。』

『あぁいいよ』

僕は久しぶりに真奈美ちゃんの家に泊まる事にした。11時が過ぎると真奈美ちゃんはお風呂に入り行きました。流石に昔のように『一緒にお風呂に入ろうよ。』とは言ってきませんでした。

しばらくすると真奈美ちゃんはお風呂から出てきてパジャマを着ていました。パジャマ姿がとても可愛く感じました。しばらく2人でゲームを楽しんでいると眠たくなったのか真奈美ちゃんは僕の後ろにあるソファーで寝てしまっていました。パジャマの前のボタンが2つ外れていて、胸元がチラッと見えていました。僕は真奈美ちゃんの胸の小さな膨らみに興奮し、どうしても膨らみ始めた乳房を見たくなったのです。そして、パジャマのボタンをもう2つ外しパジャマをそっと開けると右の膨らみ始めた小さな乳房が現れるました。その乳房は乳輪のまわりが少し膨らみ、乳輪部分がぷくっと突起し、乳輪の中心には小さな乳首がありました。パジャマの左側も開けて左の乳房も見ました。乳房に触り乳房に吸い付きたいと思いましたがそこまでする勇気は僕にはありませんでした。

そして、パジャマのボタンを元に戻して真奈美ちゃんを起こしました。

『真奈美ちゃん。起きて。こんな所で寝ていると風邪ひくよ。これからお風呂に入ってくるから先に部屋で寝ていてよ。』

『うん。わかった』

つづき「隣の真奈美ちゃんと3」へ


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