上司の奥さん 2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 2

15-06-14 10:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

「あん・・だめ。。あつ  触らない約束なのに」
舌がクリトリスに触れるたびに 奥さんのからだが反応する  からだに似合わずふくよかな乳房 柔らかな乳房を両手で揉んでいた
身体をおこし 顔を奥さんの首筋に・・手は乳房を鷲掴みしながら・・・

「もうやめて 隣の部屋に子供がいるのよ」 
「もうやめるけど 最後にお00こ触らせて」  片手を下げ ヒダの間に 膣の中に中指を入れていく
「凄く濡れてるよ 穴の中は熱いくらいだよ」
「恥ずかしいけど 感じちゃった でも おしまい」
奥さんは俺から離れ パンティを履きだした 俺はその姿を見ながら「脱ぐときもドキドキだけど パンティはくときもドキドキものだね」
奥さんは服を着終わり「今日は子供がお邪魔しました 帰ります」 さっきのベットでの出来事に何も触れずに子供を連れて帰って行った

女性の裸体 初めて見て 初めてお00この中も見た 柔らかい乳房も揉んだ 思い出しながらオナニーをしようとしたと携帯が鳴った
知らない番号 出てみる「もしもし 北村ですけど・・」   「もしもし 隣の鈴木ですけど 今夜夕飯 食べに来ませんか?今夜はうちの人いないけど」
「かまわないですけど 何で俺の携帯番号判ったのかな?」  「うちの人に前に教えてもらってたの 食べにくる?」
「上司がいないのに大丈夫?」  「大丈夫よ あなたのこと 俺の部下だから色々と面倒見てくれ と頼まれてるからね」
「なら行きます 何時に行けばいいのかな?」  「買い物済ませて 夕飯出来たら 呼びに行くから」
「判りました」  話しが終わり今度もさっきのベットの出来ごとに触れなかった 約束やっぶたから怒ってるのかな?でも怒っているなら夕飯 食べにとは誘ってこないなろうし

悩んでもしょうがないと思いながら シャワーを済ませ 服を着たときに玄関のチャイムが鳴った  玄関を開けえると 隣の奥さん
買い物行ったから きちんと服をきていた 着替えたらしく白のポロシャツ 黒のミニスカート ノーブラではなく 白のブラがうっすら透けて見える
「迎えに来たよ」   俺は奥さんの後につづき 上司の家に入った「おじゃましまーす」
「居間に行ってて てきとうに座って」 居間に行くと料理が並んでた  「ビール吞める?」 「はい ビール好きです」
奥さんがビールとグラスを持ってきて  前に座った   「? あれ お子さんは?」   「前から約束してたらしく 友達の家にお泊まりなの うちの人も女の家にお泊まりよ」
「二人だけですか? 明日も休み 呑みましょうよ」   グラスに注がれたビールを呑みながらつまみを食べながら「奥さん 俺の家から帰る時も今もベットでの出来事に触れない
ひょっとして触ったから怒ってるの?」  奥さんは笑顔で「怒ってなどないわ 怒ってたら食事にさそうわけがないでしょ  感じてしまったから恥ずかしいからよ」
「良かった」   「さあ 呑みましょうよ」奥さんは酔ったのか顔がピンク色に染まりはじめた

つづき「上司の奥さん 3」へ


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